トヨタはATTTのブースで、新型車『SAI』の発売に合わせてサービスを開始するエコドライブサポートシステム「ESPO」の紹介を行っていた。エコ運転を行い、G-BOOKを通じてデータをアップロードするとポイントが付与される仕組み。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは26日、パサートシリーズ最速スポーツモデルの新型『パサートヴァリアントR36』の装備を一部変更し、販売を開始した。
2009-2010のCOTYは3代目『プリウス』が取ったが、納得できる結果だ。でも実は、ボクが10点を入れたのはVW『ゴルフ』だ。
ダイハツブースの4車種の参考出品車のなかで、近日の市販化が決まっているのが、軽ミニバンの『Tanto EXE(タント エグゼ)』。ベースモデルは同社の人気モデルである軽トールミニバン『タント』だが、内外装とも大幅に変更され、元のデザインの面影は全くない。
フォルクスワーゲンは22日、欧州向けの『ポロ』『ゴルフ』『ゴルフプラス』に1.2リットル直4ガソリン「TSI」エンジンを投入した。
「鳩山政権が掲げる二酸化炭素25%削減は世界が注目する数値で、2020年に向けて国をあげて取り組む中で,これまで日本経済のエンジンとして活躍された自動車の役割は大きく、次世代エコカーの開発などに期待したい」
今年で30周年を迎える日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは『プリウス』。昨年に引き続きトヨタでしたね。今年のキーワードは「正常進化」だったと思います。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンAG発行の「サステイナビリティレポート2009/2010 Driving Ideas.」の日本語版を発行した。
ノルウェーのTHINK(シンク)社は、オランダ北部のテルスヘリング島にEVコンパクトカー、『シンクシティ』をベースにした救急車を納車したと発表した。
日本自動車連盟(JAF)は、エコドライブを啓発、推進するために新しい映像コンテンツ「誰でもできるエコドライブ」のDVDを制作した。第41回東京モーターショー2009のJAFブースで放映する。