エコカー 燃費ニュース記事一覧
【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
運輸部門のCO2排出量の8割以上を占める自動車。規制強化と電動化の波に直面するなか、HVO(次世代バイオディーゼル)は「今すぐ削減できる燃料」として脚光を浴びる。官民が一堂に会した体験会では、現実的なマルチパスウェイ戦略の一翼を担う可能性が浮き彫りとなった。
ステランティス、最新バイオハイブリッド技術を初公開 フィアット『パルス』に搭載へ
ステランティスは、ブラジルのリオ・イノベーション・ウィーク2025において、同社のテックセンター・サウスアメリカが開発した最新のバイオハイブリッド技術を発表した。
日産の第3世代e-POWER搭載、『キャシュカイ』が無給油で英国縦断に成功
日産の技術者チームが、第3世代e-POWERを搭載したSUV『キャシュカイ』で英国の最南端ランズエンドから最北端ジョンオグローツまでの837マイル(約1347km)を1回の給油で走破することに成功した。
給油時の燃料の入れ間違いに注意!---間違えたらどうする?
JAF(日本自動車連盟)大阪支部が、「燃料の入れ間違い」について、注意を促している。燃料にはレギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油(ディーゼル)の3種類があり、エンジンで動く自動車は、入れる燃料が決まっている。
1回の充電と給油で1175km走破、中国OMODAの電動SUVが長距離テスト
中国の奇瑞汽車のOMODA(オモダ)ブランドの電動SUV、OMODA『9 SHS』が欧州9カ国を巡る長距離テストを実施し、1回の充電と給油でWLTP値を上回る730マイル(約1175km)の走行を達成した。
マヒンドラ初のCNGピックアップトラック、約200万円からインド発売
マヒンドラ&マヒンドラは、同社初となるCNG(圧縮天然ガス)ピックアップトラック『ボレロ マックス ピックアップHD 1.9 CNG』をインドで発売した。
スズキ『アルト』がマイナーチェンジ、ハイブリッド燃費は28.2km/Lでクラストップに
スズキは、軽乗用車『アルト』のデザインを刷新、一部仕様変更して7月22日より発売すると発表した。価格は114万2900円から。
圧縮天然ガスとガソリンで走る、スズキのSUV『グランドビターラ』に「S-CNG」登場
スズキのインド子会社のマルチスズキは、圧縮天然ガス(CNG)とガソリンの両方を使用できるSUV『グランドビターラS-CNG』を発売した。価格は134万8000ルピーからとなる。
ハイオク180円時代の処方箋! 走って楽しい“節ガソリン”チューン5選~カスタムHOW TO~
ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。
