ENEOSは9月18日、サービスステーション(SS)併設コインランドリー「ENEOSランドリー」を展開すると発表した。
◆1.5リットル直4ターボを核にしたCNGシステム ◆高いクオリティを追求した内外装 ◆最新の先進運転支援システム
ひろしま自動車産学官連携推進会議、ユーグレナ、ファミリーマート、植田油脂、吉川油脂は8月4日、次世代バイオディーゼル燃料「ユーグレナバイオディーゼル燃料」の原料製造・供給から利用までのバリューチェーンを構築し、広島地域で同燃料の利用を開始したと発表した。
家計費の中でも変動の大きな費用がガソリン代です。 ガソリン価格は早ければ1か月以内で大きく変動します。 コロナで世界が揺れ動いている現在、レギュラーガソリン1リットルあたり100円前半となっていますが、数年前には200円……
デルタ電子と出光興産は、複合型EV充電の新たなサービスモデル「Park & Charge」を検証する事を目的とした、EV充電ステーションの実証店舗「Delta EV Charging Station(Yokohama)」を、8月8日に横浜市にオープンする。
6月末、長らく業界内で行われてきた「バーター取引」が消費者の目に触れることとなった。7月17日には、石油連盟会長が、定例報告でこの問題に言及。20日は毎日新聞が消費者庁がコスモ石油の調査に入ったことを報じている。
NEXCO中日本は、2020年7月14日までとしていた東海北陸道・福光インターチェンジ(IC)での「路外給油サービス社会実験」を2023年3月31日まで延長すると発表した。
国土交通省は6月30日、国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第178回会合で採択された排出ガス・燃費性能の評価方法(WLTCモード法)の改訂を国内に導入するため、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示を改正したと発表した。
コスモエネルギーホールディングスは6月30日、ハイオクガソリン「スーパーマグナム」の性能について、「エンジン内部の汚れを取り除く清浄剤が添加されている」などと、10年以上も実態と異なる説明をホームページに掲載していたとの報道を受け、コメントを発表した。
出光興産は7月1日から非接触ICチップを内蔵したキーホルダー型決済ツール「ドライブペイ」を一部の出光サービスステーション(SS)で先行展開すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
マイカーを利用する頻度が高いと、やはりガソリン代が家計に響いてきます。 少しでもガソリン代を節約したいのであれば、1か月のガソリン代を予算化して給油方法を工夫してみましょう。 今回は、ガソリン代を抑えたい人に役立つ……
スズキのインド子会社のマルチスズキは6月22日、コンパクトSUVの『エスプレッソ』(Suzuki S-PRESSO)に、最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
◆メルセデスベンツCLAと競合する小型の4ドアクーペ ◆高出力版は最大出力190hpで最大トルク40.8kgm ◆新型1シリーズと前輪駆動アーキテクチャを共有
デルファイ・テクノロジー(Delphi Technologies)は6月18日、位置情報技術を手がけるトムトム(TomTom)の地図データを利用して、燃費を10%以上向上させる技術を共同開発した、と発表した。