エコカー 燃費ニュース記事一覧(3 ページ目)
トヨタなど自動車5社とENEOS、「大阪・関西万博2025」で合成燃料車両を運行へ
ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ自動車、マツダの6社は、大阪・関西万博2025の会場内での運行用に、合成燃料を使用した車両を提供すると発表した。
ボルボ『FHエアロ』、最も燃費効率の高い長距離トラックに選出…独グリーントラックテストで
ボルボは、ドイツの業界誌『トラッカー』と『フェアケアス・ルントシャウ』が主催する年間グリーントラックテストにおいて、ボルボ『FHエアロ』が最も燃費効率の高い長距離トラックに選出されたと発表した。
燃費だけじゃない! EV/PHEVからガソリン車までメリット・デメリット総まとめ
車を選ぶとき、何を基準に考えるだろうか。燃費、コスト、環境性能、または走行性能だろうか。近年、EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)の選択肢が増えたことで、車選びはさらに複雑になっている。
ZF製9速ATで燃費18%向上、新型ミニバン『V80』中国発売
中国の大手自動車メーカー上汽集団(SAIC)の商用車ブランド「上汽大通」は、新型ミニバン『V80 9AT』を発売した。クラスで初めてZF製9速ATを搭載し、燃費性能と走行性能の大幅な向上を追求している。
オペルの新型PHEV、1回の充電と給油で「航続1115km」達成
オペルは、新型プラグインハイブリッド車(PHEV)『グランドランド』の長距離走行テストを実施し、1回の充電と給油で1115kmの走行に成功したことを発表した。
ルノーと吉利の「HORSE」、新型フレックス燃料エンジン生産開始…ガソリンとエタノールの混合燃料に対応
ルノーグループとジーリー(吉利)の子会社のHORSEは、フレックス燃料仕様の1.3リットル4気筒「HR13」エンジンの生産をブラジルのクリチバ工場で開始したと発表した。
賢い選択が未来をつくる!EVユーザーになるための自宅充電完全ガイド
日産サクラ(三菱eKクロスEV)、ホンダN-VAN e、BYDドルフィン、MINIやフィアット、ヒョンデ インスターなど、日本の市場にあったコンパクトEVの選択肢も増えてきてガソリン代の高騰もあり「EVってどうなんだろう?」と考える人もいるのではないだろうか。
カミンズの次世代10Lエンジンプラットフォーム、水素燃料に対応
カミンズグループは、インドで開幕したバラットモビリティグローバルエキスポ2025において、次世代のHELM(Higher Efficiency, Lower emissions, Multiple fuels)エンジンプラットフォームを発表した。
富士スピードウェイで「エコカーカップ2025」開催へ、速さと燃費を競う…2月11日
富士スピードウェイは、30回目の開催となる「Eco Car Cup 2025 Winter Festival」を2月11日に開催する。
ユーグレナ、次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」開発、供給開始へ
ユーグレナは、軽油にHVO(Hydrotreated Vegetable Oil:水素化植物油)51%を混合した次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を開発し、供給を開始すると発表した。
