エコカー 燃費ニュース記事一覧(4 ページ目)
メルセデスベンツ、未来的デザインの新型大型トラック『アクトロスL』生産開始
メルセデスベンツは、新型大型トラック『アクトロスL』の生産を開始した。ドイツのヴェルト工場から、クリスタルグリーンメタリック塗装の初号車が出荷されている。
初代ホンダ『インサイト』、今もEV以外で最高の燃費性能とアピール…29.8km/リットル
ホンダは米国でのハイブリッド車販売25周年を迎え、1999年12月に発売された初代『インサイト』が、現在でもEV以外で最高の燃費性能を維持していると発表した。
VW「バイオメタン駆動」の新型トラック発表、CO2排出量90%削減へ
フォルクスワーゲン・トラック&バスはバイオメタンを燃料とする新型トラック『コンステレーション26.280』を発表した。2025年から、プロトタイプによる実証実験をブラジルで行う。
EV普及で米国の自動車環境性能が大幅向上、燃費は過去最高でCO2排出量は過去最低を記録…EPA
米国環境保護庁(EPA)は11月25日、2024年版の自動車動向レポートを発表した。
いすゞ、新開発の2.2Lディーゼルエンジンを『D-MAX』と『MU-X』に搭載
いすゞ自動車は11月20日、新開発の2.2Lディーゼルエンジン「RZ4F」と8速オートマチックトランスミッション(AT)を搭載した1トン積みピックアップトラック『D-MAX』と7人乗りSUV『MU-X』をタイで発表した。28日より同国内での販売を開始する。
ガソリン補助金、2025年1月以降も継続、上限「185円」に引き上げへ[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
ステランティス、7種類のエンジンでグリーンディーゼル燃料に完全対応
ステランティスは11月11日、同社の全ての乗用車および小型商用車が、環境に優しい代替燃料の「HVO(Hydrotreated Vegetable Oil)」ディーゼル燃料に完全対応したと発表した。
スバル「ストロングハイブリッド」発表にSNS反響、「めっちゃ神な組み合わせ」燃費改善に期待の声
スバルは10月17日、新しいハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。走りの愉しさと環境性能を高い次元で両立させることを目指して開発された次世代の技術だ。
三菱ふそう、新型バス『エアロクィーン』『エアロエース』発表…2025年度燃費基準に適合
三菱ふそうトラック・バスは10月17日、2025年度重量車燃費基準に適合した大型観光バス『エアロクィーン』と『エアロエース』の新型モデルを発表した。全国の三菱ふそう販売会社及び地域販売部門にて10月より販売される。
ホンダ「エコマイレッジチャレンジ」、カーボンニュートラル燃料クラス新設
ホンダは10月15日、燃費競技「Honda エコ マイレッジチャレンジ2024」に、カーボンニュートラル燃料クラスを新設した、と発表した。
