過疎地でのSS減少問題に加え、カーボンニュートラル問題、さらに近年はエネルギー安全保障が世界中で現実の問題となっている。
後輪駆動(FR)プラットフォームを軸とした「ラージ商品群」の投入を開始するマツダ。その第一弾となるミッドサイズSUV『CX-60』の技術的概要の一部をオンラインミーティングで公開した。
経済産業省資源エネルギー庁は4月6日、「コロナ下における燃料油価格激変緩和対策事業」による、4月7日~13日の補助金支給単価を20.7円/リットルと発表した。元売り事業者、小売事業者は順次、価格に反映させる。
国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。
通販好きな方こんにちは。そうじゃない方もこんにちは。今回は通販と言いますか、クラウドファウンディングで発見して“しまった”添加剤を完全自分視点でレビューしてみます。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月30日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが162.1円/リットルで前日比0.2円のマイナスだった。ハイオク、軽油とも下げた。また31日から補助金が25円/リットルに引き上げられる。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月29日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが162.3円/リットルで前日比0.1円のマイナスだった。経済産業省資源エネルギー庁の対策事業による補助金は上限の25円/リットルに引き上げられ、期限も延長された。
国土交通省は3月29日、燃費・排ガス検査で不正が発覚した日野自動車のエンジンの型式指定を取り消したと発表した。型式指定を取り消されたエンジンを搭載した日野、トヨタ自動車、いすゞ自動車のトラック、バスは販売できなくなる。
国土交通省が日野自動車のエンジン試験データ不正問題で、道路運送車両法に基づき、対象のエンジンに関する型式指定を取り消す行政処分を出した。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月23日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.2円/リットルで前日比0.4円のマイナスだった。経済産業省資源エネルギー庁は対策事業で22.5円/リットルの抑制効果があったとしている。24日からの補助金支給単価は18.6円。