スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)に最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
国土交通省は、燃料電池車の燃費基準を定めるため、道路運送車両の保安基準などを改正すると発表した。
マツダ(Mazda)の欧州部門は2月14日、「SKYACTIV-X」エンジンが、欧州31か国の審査員で構成される「オートベスト」(AUTOBEST)から、「テクノベスト 2019」賞を受賞した、と発表した。
国土交通省は12日、乗用車に新燃費基準を導入するため「乗用自動車のエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器等製造事業者等の判断の基準」を一部改正すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは1月27日、『アルト』(Suzuki Alto)に最新の天然ガス車の「BS6 S-CNG」を設定した、と発表した。
経済産業省、国土交通省、環境省、警察庁で構成するエコドライブ普及連絡会は、エコドライブの普及・推進で統一的に用いている「エコドライブ10のすすめ」を見直した。
日本ミシュランタイヤは低燃費タイヤの新製品『エナジーセイバーフォー』を2020年2月から順次販売を開始すると発表した。現行の低燃費タイヤ『エナジーセイバープラス』の後継製品となるが、日本市場向けにウェットブレーキ性能と静粛性を高めたのが特徴。
10月に発売されたばかりのVW『ゴルフTDI』で、東京から仙台まで走行して燃費を競う、「メディア対抗燃費競争試乗会」に『レスポンス』チームとして参加した。相手は『Car Watch』の橋本洋平氏と『MOTA』の山本シンヤ氏。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月11日、「2020グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5車種を発表した。2020グリーンカーオブザイヤーは11月21日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表される。
三菱自動車の欧州部門は10月22日、『L200』(Mitsubishi L200)が英国で開催された燃費チャレンジにおいて、18.4km/リットルを達成した、と発表した。公式燃費から62%の向上にあたるという。
スズキの欧州部門は10月15日、『スイフト』(Suzuki Swift)が英国で開催された燃費チャレンジにおいて、26km/リットルを達成した、と発表した。公式燃費から42.65%の向上にあたるという。
トヨタ自動車は10月16日、次期型『ヤリス』を世界初公開した。新開発のプラットフォームを採用するとともにパワーユニットも一新。チーフエンジニアを務める末沢泰謙氏は「すべての人に走る楽しさを提供したい」と語る。
ZFは10月8日、バス向けの新世代オートマチックトランスミッション、「EcoLife 2」を発表した。
暮らしに欠かせないお金として、自動車を維持するための費用があります。 乗用車の世帯保有率は、緩やかな減少傾向がみられるものの、最新の調査結果では、2017年時点で76.8%となっています。 通勤・通学、買い物、送り迎えな・・・
経済産業省は、台風15号の影響で停電が続く千葉県で、石油元売会社系列の県内のガソリンスタンド約900カ所のうち、12日10時時点で営業しているのは約780カ所にとどまると発表した。