スズキは、軽乗用車『パレット』と『パレットSW』を一部改良して8月20日から販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR/ワゴンRスティングレー』に新開発アイドリングストップシステムを設定するなど、一部改良して8月20日から販売を開始した。
三菱自動車は、セダンの『ギャランフォルティス』と、5ドアハッチバック『ギャランフォルティス・スポーツバック』を一部改良して8月19日より販売を開始した。全車にアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備しながら、従来比4万円アップに抑えた。
スズキのインド子会社、マルチスズキは13日、次世代CNG(圧縮天然ガス)エンジンを搭載した5車種を、インド市場で発売すると発表した。
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、8月16日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり133.7円となり、前の週と比べて0.4円下落した。これで12週連続の値下がりとなった。
日本ミシュランタイヤは、全国の18~64歳の一般ドライバー520名を対象に「タイヤから考える環境問題に関しての意識調査」を実施し結果をまとめた。それによると新基準「低燃費タイヤ」の認知度が全体の6割強と、ドライバー間に浸透しつつあることがわかった。
日産自動車は、軽商用車『クリッパーバン』『クリッパーリオ』『クリッパートラック』を一部改良し、8月17日から販売を開始した。
日本グッドイヤーは、輸入サマータイヤ「EfficientGrip(エフィシェント・グリップ)」が新たに9サイズで低燃費タイヤラベリングを取得したと発表した。
J.D.パワーアジア・パシフィックは17日、サービスステーション(SS)利用者の満足度調査の結果を発表した。
『ベストカー』9月10日号