今号は、発表を間近に控えた、ホンダ『フィットHV』を販売価格に重点をおいて解説。ベースモデル、ドライブトレーン、ユーティリティ、専用装備などの視点から159万円程度に落ち着くのではと予想。その上で、予想した販売価格が高いか、安いかを分析している。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された実燃費ランキングをチェック! 今回は、新型発表を間近に控えたスズキのコンパクトカー『スイフト』にフォーカスする。
カーメイトは、アップル『iPhone/iPad/iPod touch』用燃費管理アプリケーション『DriveMate Fuel』(ドライブメイトフューエル)を8月20日より発売した。Twitterで燃費をつぶやいたり、iPhoneの機能を活かした作りとなっている。
1.4リットルから1.6リットルに排気量アップされるとともに「スタートストップ」(アイドリングストップ機構)を備えることで、動力性能と燃費を改善した『MINIワン』が登場した。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』を一部改良して8月20日から販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『パレット』と『パレットSW』を一部改良して8月20日から販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR/ワゴンRスティングレー』に新開発アイドリングストップシステムを設定するなど、一部改良して8月20日から販売を開始した。
三菱自動車は、セダンの『ギャランフォルティス』と、5ドアハッチバック『ギャランフォルティス・スポーツバック』を一部改良して8月19日より販売を開始した。全車にアクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備しながら、従来比4万円アップに抑えた。
スズキのインド子会社、マルチスズキは13日、次世代CNG(圧縮天然ガス)エンジンを搭載した5車種を、インド市場で発売すると発表した。
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、8月16日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり133.7円となり、前の週と比べて0.4円下落した。これで12週連続の値下がりとなった。