軽自動車の育ての親ともいえるスズキの鈴木修会長兼社長が、軽の経済的な乗り回し方を提案している。ガソリンを補給する際、満タンにせず10リットル程度にして実燃費を向上させようというものだ。
21世紀に間に合いました~!というキャッチフレーズで、1997年に登場した初代『プリウス』は「とにかく燃費よく!」というのがコンセプトでした。
高速道路の値下げや無料化で、断然遠出のドライブは計画しやすくなった。でも、いざプランを実行する前に済ませておきたいのが愛車の点検。特に注意すべきなのはタイヤだ。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された実燃費ランキングをチェック! 今回は、全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽自動車ランキングの上位3車種を徹底比較。販売ランキングと燃費の関係は…?
ダイハツ工業は、CO2排出量を低減できるバイオエタノール用2燃料自動車(DFV、バイフューエル)を開発した。軽自動車を使った試験車両を開発、これを秋田県に提供して今秋から実証試験をする。
国民的アイドル・コンパクト、と私が勝手に呼んでいる『マーチ』がフルモデルチェンジして4代目へ。今回からタイ生産、エンジンは3気筒になるなど、試乗する前まではちょっぴり「大丈夫かな」と心配だった。
レポーターは、燃費についてひとつの考えを持っている。オーナーやジャーナリストが創意工夫を凝らし、燃費を向上させるための扱い方や走らせ方を発見するのは価値あることだと思うし、クルマの新しい楽しみ方にもつながるはずだ。
JX日鉱日石エネルギーは、9月1日から九州地区にあるENEOSサービスステーション(SS)で「バイオガソリン」(ハイオク・レギュラー)の販売を開始すると発表した。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された実燃費ランキングをチェック! 今回は、フォルクスワーゲンのコンパクトカー新型『ポロ』にフォーカス。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、『500』、『500C』の1.2リッター全車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」を標準装備して8月26日から販売を開始した。