東京大学大学院農学生命科学研究科と新日本石油は、「バイオマス資源を利用する新エネルギー開発」などの技術開発分野で、基本協定を締結、組織的連携活動を開始した。
ジャパンエナジーは、「森林(もり)の里親」契約を締結している長野県諏訪郡原村で、今年度2回目、通算11回目の活動として、8月1、2日の両日、「原村・JOMOあゆみの森」とその近隣で、社員らが参加して森林ボランティアを実施した。
新日本石油は、内閣府主催の青少年育成プログラム「アジア青年の家」で、同社の環境への取り組みについて講義する。
ジャパンエナジーは、8月2日に埼玉県戸田市にある同社研究開発センターで、主に地元の小学生を対象とした理科教室「JOMO夏休み理科教室 - 燃料電池について学ぼう - 」を実施した。
トヨタ自動車は、タイ現地法人であるトヨタ・モーター・タイランドが、バンポー工場で、タイ国内で最大規模となる10万本の植樹を実施したと発表した。
GM創業以来の特色でもあり強みでもあるのが、その技術力だ。先進的な技術や装備を誇りとし、高級車の代名詞でもある「キャデラック」を中心に、世界初の技術を世に送り出し、自動車産業の発展を支えてきた功績は決して小さくはない。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、青少年向け環境活動コンテスト「ボルボ・アドベンチャー2008-2009」の応募受付を開始した。
日本自動車連盟(JAF)は、クルマの車内の安全に関する啓発ビデオ(DVD)を制作し、関係団体などへ無償配布を開始した。
アイシン精機は、アイシングループの2007年度の事業活動や環境活動、CSR(企業の社会的責任)への考え方、取り組みをまとめた経営年次報告書『アイシンレポート2008』を発行した。
ブリヂストンは、ブリヂストングループの2007年の社会的活動及び環境活動についてまとめた「社会・環境報告書2008」を発行した。