◆ステルヴィオの下に位置する小型SUV
◆ゼロエミッション走行の「アドバンスエフィシエンシー」モード
◆12.3インチのフルデジタルクラスター
◆生産はイタリアのポミリアーノ・ダルコ工場
比亜迪(BYD)の日本法人 ビーワイディージャパンは12月16日、日本市場向けに量産型大型電気バス「K8」を2021年1月に納車を開始すると発表した。
◆24時間耐久レースでの成功を目指して開発
◆0~96km/h加速1.65秒で最高速410km/h
◆ジャガーの伝説的レーシングカーにインスパイアされたデザイン
◆最強の「ターボS」は最大出力761ps
◆航続は最大450km
◆全長4kmのテクニカルコースを1分33秒88で走行
◆新型SクラスのEVに相当するEQSは航続700km
◆EQSは2021年前半から生産を開始する予定
◆EクラスのEVに相当するEQEの生産は2021年後半から
◆2021年にはコンパクト電動SUVの『EQA』と『EQB』がスタンバイ
◆米国工場では2022年からEQE SUVとEQS SUVを生産
アマゾン(Amazon)傘下の自動運転技術開発企業のズークス(Zoox)は12月14日、都市向けの自動運転EV、ズークス『ロボタクシー』を発表した。
経済産業省は、政府が閣議決定した2020年度第3次補正予算で、電気自動車(EV)などのクリーンエネルギー自動車購入補助金37億円を計上したと発表した。
◆F1マシン譲りの1.6リットルV6ターボ+4モーターで最高速350km/h以上
◆EVモードは最長で25km
◆サスペンションはプッシュロッド
SUBARU(スバル)の欧州子会社のスバルヨーロッパは12月14日、スバルが欧州市場において、新型EVの発売を準備していることを確認した、と発表した。
トヨタ自動車は、実用化を目指して進化した自動運転EV『eパレット』を公開する「オンライン発表会」を12月22日15時より開催する。