◆CMF-EVプラットフォームをルノーブランドで初採用
◆全長は4200mmのクロスオーバーEV
◆1回の充電での航続は最大450km
ボルボカーズ傘下の高性能車メーカーのポールスター(Polestar)は7月13日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数はおよそ2万1200台。前年同期に対して、およそ2.2倍と伸びている。
オムロン・ソーシアルソリューションズは7月14日、普及拡大が見込まれる電気自動車(EV)市場に向けて、分散充電制御サービスなどのエネルギーソリューション事業に新規参入すると発表した。
ヒョンデは7月14日、新型EVの『アイオニック6』(Hyundai IONIQ 6)をワールドプレミアした。
ルノー(Renault)は7月12日、2022年上半期(1~6月)の欧州における電動車(EVとPHV、ハイブリッド車)の販売比率が、前年同期に対して10ポイント増加し、36%に到達した、と発表した。
◆フランスの超小型EV市場でシェア1位
◆1回の充電での航続は最大70km
◆スマホが車載ディスプレイの役割を担う
メルセデス・ベンツ日本はセダンタイプの新型電気自動車(EV)『EQS』および『EQE』を2022年中に市場投入する。同社の上野金太郎社長が7月14日に都内で開いたコンパクトSUVタイプの新型EV『EQB』の発表会で明らかにした。
メルセデス・ベンツ日本は7月14日、新型電気自動車(EV)『EQB』を発売した。コンパクトSUV『GKB』がベースで、同ブランドとしては3車種目のEVとなる。1充電当たりの最大航続距離は520kmで、価格は788万円から870万円となっている。
ヒョンデ(現代自動車)は、7月15日に韓国で開催する「N Day 2022」において、高性能な「N」ブランドのさらなる新型車を初公開する。ティザー写真からは、新型EV『アイオニック6』ベースの可能性がある。
◆EVモードは65~81km
◆DSパフォーマンスのブレーキキャリパー
◆新世代の「DSアクティブスキャンサスペンション」