◆アルピーヌブランドから流用された大径ホイール
◆独特な形状のステアリングホイールには大理石を使用
◆世界中で500万台以上が販売されたオリジナルのルノー5
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月4日、2022年上半期の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる9万3961台。前年同期比は0.2%増だった。
◆専用色のプレミアムクリスタルレッドのボディカラーにブラックルーフ
◆1回の充電での航続は最大222km
◆AI採用のホンダ・パーソナル・アシスタント
◆スマホアプリで車両に遠隔アクセス
◆メルセデスAMGらしいスポーティな外装
◆シートやステアリングホイールはAMGデザイン
◆1回の充電での航続は最大534km
◆軽自動車であることを忘れさせる乗り味
◆ガソリン車の約2倍のトルクが効いている
◆i-MiEVから13年を経て価格はおよそ半分に
◆航続距離180kmでも旅に出たくなる
テスラオーナーにはお馴染みの、テスラ認定ボディーショップ「株式会社ビーライト(大阪府箕面市)」の代表取締役小野隆二氏が、新たに“EVに驚きと感動”をコンセプトに様々なオリジナルパーツを提供する「株式会社TBR」を設立。
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHVシステムは375hp
◆EVモードでは最大約40kmをゼロエミッション走行
◆最大渡河性能は水深61cm
◆バッテリー残量が低下すると自動的に「ハイブリッド」モードに
ヒョンデ(現代自動車)は7月5日、韓国で7月15日に「N Day 2022」を開催し、新型車を初公開すると発表した。
コマツと米国大手エンジンメーカーのカミンズは6月29日、水素燃料電池システムを含め、鉱山向けダンプトラックのゼロエミッション動力源の技術開発で協議することで合意したと発表した。
ルノーは7月4日、ルノー『5(サンク)』のデビュー50周年を祝うコンセプトEV、ルノー『5ディアマン』(Renault 5 Diamant)を欧州で発表した。