16日、自民党モータースポーツ振興議員連盟(古屋圭二会長)は総会を開き、公道レース実現に向けた法案提出の党内手続きを進めることを決めた。
「人とくるまのテクノロジー展2015」に合わせて開催されたフォーラム「カー・ロボティクス―自動運転の社会導入に向けた最新動向と課題」において、国土交通省自動車局より久保田秀暢氏が「自動運転に関する国際的動向と国土交通省の取り組み」と題し講演を行った。
日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)交渉が足踏み状態で、予定していた年内合意が遅れる可能性も出てきているという。
「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が行われた関係で、週末はこのニュースばかりが目立っていたが、開票の結果は、「反対」が「賛成」を1万票余り上回って多数決で否決。
TPPの日米交渉が大詰めを迎えている。オバマ大統領は、先日「もし、TPPが成立できなければ、中国がアジアの経済・貿易のルールを都合よく決めることになる。そうなれば、米国は今後30年、アジアマーケットから締め出されることになる」と述べた。
来週の4月28日に予定されている日米首脳会談を前に、日米両政府が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉をめぐる閣僚級協議を半年ぶりに再開した。
過激派組織「イスラム国」による人質事件で、拘束されたフリージャーナリストの後藤健二さんとみられる男性が殺害される様子の動画がインターネットに公開された。
「相も変わらず」というのが率直な感想である。民主党代表選の投開票が行われ、決選投票で岡田克也代表代行が細野豪志元幹事長を破って新代表に選ばれた。
トヨタ自動車は1月15日15時、首相官邸にて、政府への新型FCV『MIRAI』の納車式を実施した。
2015年1月、新たな1年が始まった。新聞を見ると「戦後70年」というのが最も大きなイベントのようだ。日本の経済もこの70年で大きく変化していった。