ホンダは、二輪車の大型クルーザーモデル、『レブル』の原動機(エンジン制御コンピュータ)に不具合があるとしてリコールを届け出た。対象となるのは、2021年1月29日~24年11月7日に製作された「レブル1100」と「レブル1100T」の1形式2車種、計1万2727台。
ビー・エム・ダブリューは、BMW Mモデルの限定車『M4 CS VR46』の注文受付を7月9日まで、全国のBMW正規ディーラーで実施中だ。
2000~15年の7月6日に『レスポンス』で公開された記事のランキングです。マツダ『デミオ』ミラーサイクル、日産『ラフェスタ』、パガーニ『ゾンダ』、トヨタ『ヴェロッサ』、日産『ジューク』など、それなりに記憶に残る車が記事になっている日付です。
カーサウンドシステムを進化させたいと思ったときには、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは車載用音響機器の選択における勘どころを解説している。現在は、「単体サブウーファー」の選び方のポイントを説明している。
さまざまなスピーカーやシステムデザインを経験してきたベテランの山崎さん。スズキ『スイフト』スポーツに乗り換えたのをきっかけに、広島県のM.E.I.の協力の下、ハイエンド2ウェイスピーカーを内蔵アンプでドライブするシステムにあえて挑戦することになった。
プジョー『3008』新型が7月2日に日本で発売された。価格は489万円から558万円で、5人乗りSUVクロスオーバーとして市場に投入される。日本市場におけるライバル車種はどのあたりになるか。価格で見ても寸法で見てもライバルは多そうだ。
JP STARブランドで知られるキャンピングカービルダー、ムーンスターエクスポートは、新型軽キャンピングカー『HAPPY1 Turbo』を発表した。
5月21日に発表された新型『RAV4』に関する記事を独自ポイントからランキングしたまとめ記事。日本発売は2025年度中とアナウンスされている、そのモデルの仕様から、異なる個性を持つ3つのスタイルの特徴と詳細、SNS上の反応、価格予想、仮想ライバルなどをまとめて紹介する。
ランチアは、『イプシロンHFレーシング』を欧州で発表した。同車はラリー6カテゴリー向けに開発されたエントリーモデルで、若手ドライバーのラリー参戦を支援する目的で設計された。
ヒョンデ傘下のキアは、新型EV『EV4』の英国仕様を発表した。Cセグメントの電動ハッチバックとして、キアが生産するEVの中で最長となる最大388マイル(約624km)の航続距離を実現している。