MINIが、新しいサービス「プロアクティブケア」を欧州で導入した。「RELAX. WE CARE.」をサービス約束として掲げている。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」にダイハツ『ムーヴ』(LA850S, LA860S 2025年6月~)およびスバル『ステラ』(LA850F, LA860F 2025年6月~)の適合が追加された。
BYDは、同社の欧州ラインナップで最も手頃な価格のSUV『ATTO 2』の英国価格を発表した。
パーソルグループのパーソルイノベーションが運営するテクノロジー人材支援サービス「TECH PLAY」が、新たなエンジニア向けイベントシリーズ「TECH DRIVERS」を開始する。
激戦区で、いまだ2世代目で車種として後発ながら、先代と比べてもっとも進境著しいモデルがXC60といえるだろう。そのマイナーチェンジには、やはりザワつくものが多々ある。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)がトヨタ『ノアハイブリッド』『ヴォクシーハイブリッド』(ZWR90W 2022年1月~)適合の「ビッグキャリパーキットII」を発売。ストリート用パッド限定で、税込み価格は30万8000円。
ブリッツからスズキ・スイフトスポーツ・ファイナルエディション(ZC33S 2025年3月~)専用冷却系パーツ2製品「レーシングラジエーター・タイプZS」「レーシングオイルクーラーキットBR」が販売開始された。両製品ともMT/AT共通となっている。
KTMジャパンは8月19日、新型『390 DUKE』を発表した。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。
22歳のアイルランド人ドライバー、クレイグ・ラヒルが第53回バルム・ラリーでランチア『イプシロン ラリー4 HF』を駆り、見事優勝を果たした。これはイプシロン ラリー4 HFにとって欧州選手権での初勝利となる記念すべき快挙という。
日産の技術者チームが、第3世代e-POWERを搭載したSUV『キャシュカイ』で英国の最南端ランズエンドから最北端ジョンオグローツまでの837マイル(約1347km)を1回の給油で走破することに成功したと発表した。