スペースシフトとトヨタ自動車は、衛星データと車両走行データを組み合わせた新たな災害対策ソリューションを共同開発し、5月21日に開幕する「人とくるまのテクノロジー展 2025」で発表する。
2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。
次世代フォーミュラカー「NEXT-FORMULA」の開発を進めている日本自動車レース工業会(JMIA)は、、5月21日から開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」で、風洞モデルやギアボックスなどを公開する。
ラスターが展開するBeyondJAPANブランドから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/JB74)専用の「【各色塗装済】バッドフェイス(ABS製)」の販売が開始された。
カトーテックは、指触感の「心地よさ」や「違い」を、従来の力学的特性ではなく、感覚の源である機械受容器から評価する新技術を取り入れた試験機「QUANTITEXTURE クオンティテクスチャー」を、5月21日に開幕する「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。
ヤマハ発動機は、5月21~23日にパシフィコ横浜で開催される国内最大級の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展し、同社の技術ビジョンを体現した技術展示を行う。
東京貿易グループの東京貿易テクノシステム(TTS)は、5月21~23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。
愛車のサウンドシステムを進化させることに興味を抱くドライバーは、少なくないに違いない。しかしその実践を思い立っていざいろいろと調べてみると、用語や仕組みが難解で壁にぶつかる…。当連載は、そのような状況の打破を目指して展開している。
アウディは5月16日、SUV『Q3』のハンガリー・ジェール工場での生産台数が100万台に到達したと発表した。今夏、次期Q3がデビューし、同工場で生産が開始される予定だ。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダの2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインの限定生産「折り畳みスツール」が鈴鹿サーキットで新発売。