スバルはジャカルタモーターショー13で、最新SUVを中心に攻勢をかける。
トヨタ自動車は9月18日、ロシアにおける生産拠点であるトヨタ モーター マニュファクチャリング ロシア(TMMR)において、2016年よりロシア国内向け『RAV4』のCKD(コンプリート・ノックダウン)生産を開始すると発表した。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは9月9日、プラグインハイブリッド車(PHV)の『アンペラ』の価格を、大幅に引き下げると発表した。
ホンダは現地時間9月17日、アフリカ西部の最大市場であるナイジェリアにおいて、四輪車および部品を輸入・販売する現地法人ホンダオートモービル・ウエスタンアフリカ(HAWA)を設立すると発表した。
ジャカルタモーターショー13開幕前日の会場では、日系メーカーがほぼフルラインアップで開幕に臨むようすが伺える。
人口2億人を超える巨大市場、インドネシア。その中心で、モーターショーを目前に控えたジャカルタ市内を走行する車両に変化が起こっている。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは、2013年1-8月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は約384万台。前年同期比は3.1%増と、引き続きプラスを維持する。
日産自動車は今年、中国での事業開始から40周年を迎えた。
ドイツ自動車大手のダイムラーは、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の8月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、8月としては過去最高の11万4127台。前年同月比は17.2%増と、6か月連続で前年実績を上回った。
すでに、米国四輪車市場から撤退したスズキ。同社が過去に米国で販売したモデルについて、リコール(回収・無償修理)を実施することが分かった。