日産自動車が24日発表した2008年3月期の第1四半期(4−6月期)決算は、世界販売がプラスに転じたものの、車種構成の悪化などにより、営業利益は前年同期比3.2%減の1484億円となった。
日産自動車は、自己株式を上限1800万株取得することを取締役会で決議したと発表した。自己株式を取得するのは、企業環境の変化に対応した機動的な経営を行うためとしている。
日産自動車は、神奈川県神奈川区新子安にある土地を売却すると発表した。売却するのは、事務所、グランド、厚生施設、メディカルセンターがある敷地面積4万3060平方メートル。
日産ディーゼル工業は、23日で東京証券取引所から上場廃止になったと発表した。
日産自動車は、2010年までに欧州市場での小型商用車(LCV)販売を拡大していく方針を発表した。
渡辺捷昭社長は今年創立70周年の節目を迎えるに当たって、「今一度、原点である『豊田綱領』に立ち返り、地球や社会の将来にわたる持続的な発展に貢献する取り組みを進めていく」と強調した。
三菱自動車は、新潟県中越沖地震の影響で、停止していた生産ラインを25、26日に操業を再開すると発表した。地震で被災したリケンからの部品の調達が困難となったため、同社は水島製作所、名古屋製作所、子会社のパジェロ製造の組立てラインを操業停止していた。
JSRと日本ミクロコーティングは、リチウムイオンキャパシタ事業で提携し、合弁会社を設立すると発表した。
JSRが発表した2007年4−6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比10.5%増の969億6900万円、営業利益が同5.8%増の132億7400万円と増収増益となった。
スタンレー電気は、2007年4−6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。売上高は前年同月比7.4%増の856億2900万円、営業利益が同20.2%増の112億8500万円で増収増益となった。