新潟県中越沖地震で、リケンの工場が被災し、操業が停止していることから、国内の自動車メーカーが相次いで生産停止に追い込まれている。さらに、生産停止は部品メーカーにも広がっている。
日本自動車輸入組合(JAIA)の梅野勉理事長(フォルクスワーゲングループジャパン社長)は19日、記者会見を行い、「比較的に堅調に推移してきた輸入車の市場も、今年に入ってから厳しい環境になってきている」と、最近の状況についての感想を述べた。
東京海上日動火災保険は、グループ会社の東京海上日動リスクコンサルティングが自動車運送事業者向けの「運輸安全マネジメント導入支援コンサルティング」を開始すると発表した。
関東自動車工業は、ストックオプションとしての新株予約権の割当をすると発表した。新株予約権は4670個発行する。1個当たり100株で、普通株式46万7000株分となる。
トヨタ自動車の車両開発子会社、トヨタテクニカルディベロップメントは19日、横浜市港北区に車両開発拠点「横浜オフィス」を開設すると発表した。
マツダは19日、フォード・モーターとのタイ合弁会社、AAT(オート アライアンス タイランド)の生産累計が100万台に達したと発表した。
フォードモーター傘下の高級車ブランドであるジャガーとランドローバーの入札が、19日(現地時間)に開始された、と英『フィナンシャル・タイムズ』紙が報じた。
新潟県中越沖地震で被災し、工場の操業を停止しているリケンは、来週早々に一部で生産を再開できる見通しを明らかにした。
デンソーは、子会社のデンソー北九州製作所が同社敷地内に約2万2000平方メートルの工場を拡張し、生産能力を増強すると発表した。
ユシロ化学工業は、子会社のユシロ商事を解散すると発表した。ユシロ商事はユシロ化学の非連結子会社で、損害保険、生命保険などの代理店業を行っていた。