日本ミシュランタイヤは12月11日、カービューが運営するクルマSNS「みんカラ」の「PARTS OF THE YEAR(POTY)2025年間大賞」タイヤ・ホイール部門で、「MICHELIN CROSSCLIMATE」シリーズが殿堂入りし、「MICHELIN PILOT SPORT 5」が年間大賞1位を獲得したと発表した。
タクシー配車に特化したコミュニケーションセンターを運営する電脳交通は12月10日、万代タクシーが運営する「タクシーステーション新潟」が、同社のパートナーコールセンター(PCC)として参画したと発表した。
三井物産は、西豪州ウェイトシアガス田ステージ2開発を完了し、ガスの商業生産を開始したと発表した。
横浜ゴムは、「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」が12月20日に横浜みなとみらいホールで開催する「For Future巡回公演シリーズ横浜公演 ベートーヴェン『第九』」を支援すると発表した。
ゼンリンは12月11日、地図API「ZENRIN Maps API」にて提供中の満車・空車状況をリアルタイムで確認できる「EV充電スタンド満空情報配信機能」に、新たにe-Mobility Powerの約2万5600口の情報を追加したと発表した。
11日の日経平均株価は前日比453円98銭安の5万148円82銭と続落。米国株高を受け買いが先行したが、買い一巡後はじり安展開。米ハイテク大手が時間外取引で急落したことから、人工知能(AI)関連株を中心に売り込まれた。
村田製作所は、半導体産業の国際展示会、SEMICON Japan 2025に出展すると発表した。
ステランティスは、ブリュッセルで開催されたHi-Drive最終イベントにおいて、最新の自動運転技術を公開した。複雑な交通状況や実際の運転環境に対応できる次世代システムを実証した。
ベトナムのEVメーカーのビンファストは、インドネシアでグッドイヤー、ダンロップ、デンソー、CARfix、スクートペイントの5社と戦略的覚書を正式に締結したと発表した。
韓国の電池素材大手POSCO Future Mと、全固体電池技術を手がける米ファクトリアルは、全固体電池技術開発に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。