ボッシュは、6月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第38回オートサービスショー2025」に出展する。
スズキの「セニアカー」が、1985年の初代発売開始から今年で40周年を迎える。
SUBARU(スバル)は「ENEOSスーパー耐久シリーズ 2025 Empowered by BRIDGESTONE 第3戦 NAPAC 富士24時間レース」のレーシングカーに、ENEOSの低炭素ガソリン(E20)を燃料として使用した。
5月掲載の人事情報記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。本田技研工業が1位、日産自動車が2位、日野自動車が3位に順位付けされました。各社の株主総会に関連する情報も注目されました。
小糸製作所(本社:東京都港区、取締役社長:加藤 充明)は、2025年6月27日開催予定の第125回定時株主総会後の役員等の異動について下記の通り発表しました。
NOKのグループ会社のメクテックは、グローバルでの事業競争力を高めるため、ドイツに所在するグループ会社3社をMektec Europe GmbH(メクテック ヨーロッパ)に統合した。
車載アンテナを手がけるヨコオは、初めてビジュアルアイデンティティ(VI)を制定し、新たにシンボルエレメントとコーポレートブランドカラーを再制定した。
世界初の自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を推進する国際業界団体「The Autoware Foundation」(オートウェア財団)は、高速道路および市街地におけるエンド・ツー・エンド(E2E)自動運転の実証公開を行うと発表した。
アストンマーティンの新型スーパーカー『ヴァルハラ』が初走行し、SNSで話題に。F1由来の技術やハイブリッドパワートレインを搭載し、高性能を発揮する。価格1億2890万円に対するお得感も議論されている。
地方自治体向けスーパーアプリ「パブテク」やAI行政支援ツールを開発・運営するパブリックテクノロジーズは、6月より広島県江田島市の沖美地区を中心に、アプリで予約可能な「助け合い交通」の実証実験を開始する。