18日の日経平均株価は前日比1620円93銭安の4万8702円98銭と大幅に3日続落。米国株安を受け、人工知能(AI)、半導体関連株を中心に売りが拡大。平均株価は5万円大台を大きく割り込んだ。
シェフラーは11月17日、デュアルインバーターの大型受注を北米市場で獲得したと発表した。
三菱HCキャピタルは11月17日、AI基盤モデルを駆使した完全自動運転システムの開発を行うTuring(チューリング)と資本業務提携契約を締結したと発表した。
東京海上ダイレクト損害保険は11月17日、安全な街づくりを支援する寄付活動「+まち(ぷらまち)」において、4回目となる企画募集を開始すると発表した。
エプソングループのエプソンダイレクトは、Windows OS搭載の製造業向けパッケージモデルに新モデルを追加し、11月19-21日に開催される「EdgeTech+ 2025」で展示すると発表した。
住友ゴム工業は11月17日、企業・団体におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標「PRIDE指標2025」において、「ゴールド」を4年連続で受賞したと発表した。
ネスレ日本と昭和産業が、持続可能な物流網の構築を目指し、往路は「ネスカフェ ボトルコーヒー」などの飲料製品、復路は小麦粉などの食品原料製品を運ぶ「ラウンド輸送」の週3回の運行を開始した。
人材育成のトレノケートは11月17日、公益社団法人自動車技術会より、SDV時代に向けた自動車ソフトウェア領域の講座開発を受託したと発表した。
自動車業界向けに出張整備サービスを提供するアプティは、小型EVの販売・レンタル等を行うビークルファンと業務委託契約を締結したと発表した。
トビー(Tobii)は、業界初となるドライバーモニタリングシステム(DMS)と乗員モニタリングシステム(OMS)を統合した単一カメラによる車内センシングソリューションが、欧州の自動車メーカーに採用されたと発表した。