仮想発電所ベンチャーの操電は、シードラウンドにて第三者割当増資を実施したと発表した。これにより、累積資金調達額は22億6000万円となった。
アマダグループは、10月22日から25日まで、ポートメッセなごやで開催される「メカトロテックジャパン(MECT)2025」に出展する。
アイエーシーインターナショナルが、アメリカ最大手タイヤブランドの「グッドイヤー」のカーアクセサリーを販売するBtoCオンラインショップ「GOODYEAR STORE JAPAN」をオープンした。
BYDは、ブラジル・バイーア州カマサリ市の乗用車工場で1400万台目となる新エネルギー車(NEV)を正式にラインオフしたと発表した。
富士スピードウェイは、国際自動車連盟(FIA)が推進する「FIA環境認証プログラム」において、最高位である「3つ星」の認証を取得したと発表した。
エンステムは、同社が提供するスマートウォッチ型「健康・安全」サービス(Nobi for Driver/MAMORINU)について、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険を顧客紹介パートナーにすると発表した。
米国のビシェイ・インターテクノロジー社は、次世代の自動車用途における高性能電子部品の需要の高まりに対応するため、AEC-Q200に準拠の新しい50W厚膜パワーレジスタを発表した。
損害保険ジャパンとMEDEMILは、高齢者を含むすべてのドライバーが安心・安全に運転を続けられる環境の構築を目的とした業務提携に関する覚書を締結したと発表した。
東芝は、開発を行っていた「SCiB 24V車載・産業用パック」を製品化したと発表した。
自動車部品サプライヤーのマーレ(MAHLE)は、冷却モジュールの量産プロジェクトを初受注し、定置型蓄電システム市場に参入すると発表した。