SUBARU(スバル)と鹿島建設は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場へのアクセス道路として使用されている阪神高速道路淀川左岸線(2期)海老江区間において、光ファイバセンシング技術を用いた路車協調型自動運転の実証実験を開始した。
ロシアの自動車メーカーのアフトワズは、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムにおいて、Avtozavodとの間で協力協定を締結した。
インドのタタモーターズは、ラクナウ(ウッタル・プラデーシュ州)とライプール(チャッティースガル州)に最新の車両解体施設「Re.Wi.Re(リサイクル・ウィズ・リスペクト)」を開設した。
日本自動車工業会は6月24日、「ジャパンモビリティショー2025」のメイン企画概要を発表した。ジャパンモビリティショー2025は10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催する。
上海汽車とGMの中国合弁、上汽GMはビュイックブランドの電動SUV『エレクトラE5』の改良新型を発売した。価格は14.99万元から16.99万元で、3つのグレードを展開する。
マツダはJAF中国本部との間で、「交通安全・防災活動等に関する包括的連携協定」を締結した。JAFと自動車メーカー間での包括的連携協定は全国で初めての事例だ。
24日の日経平均株価は前日比436円47銭高の3万8790円56銭と4日ぶりに反発。トランプ米大統領が23日、イランとイスラエルが「完全な停戦で合意した」とSNSに投稿したことで、中東情勢に対する警戒感が後退。幅広い銘柄に買いが先行した。
ヤマハ発動機のプール管理部の松井健良氏らは『FRPプール50年の実績と構造的特徴に関する報告』を論文としてまとめ、第10回FRP複合構造・橋梁に関するシンポジウムで発表した。
インドの自動車大手のタタモーターズは、カタールで新型バス『LPO 1622』を発売した。
ベトナムのEVメーカーのビンファストは、米国カリフォルニア州に初となる正規販売店の開設を発表した。