SUBARU(スバル)が、マクセル製のセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」を産業用ロボットとプログラマブルロジックコントローラーに搭載し、群馬製作所大泉工場でテスト運用を開始したと発表した。
自動車製造工程のファクトリーオートメーションを実現する産業用ロボットには、メモリ保護用のバックアップ電源として一次電池が多く搭載されている。
SUBARU(スバル)が、マクセル製のセラミックパッケージ型全固体電池「PSB401010H」を産業用ロボットとプログラマブルロジックコントローラーに搭載し、群馬製作所大泉工場でテスト運用を開始したと発表した。
自動車製造工程のファクトリーオートメーションを実現する産業用ロボットには、メモリ保護用のバックアップ電源として一次電池が多く搭載されている。