ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月20日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。増収・増益を達成している。
横浜トヨペットなど神奈川県でトヨタ販売会社3社を運営するウエインズグループは7月23日、横浜市都筑区に商用車専門店「ワークピット横浜」をオープンする。新車販売だけでなく、カスタマイズやアフターサービスまで、職人や企業の要望に細やかに対応する新業態となる。
ブガッティは7月21日、『シロンスーパースポーツ300+』(Bugatti Chiron Super Sport 300+)の最後の1台の納車が完了した、と発表した。世界限定30台の生産を終了している。
多くの人が求めるクルマの未来に自動運転があるのは既に常識と言えるでしょう。クルマを操る喜びや楽しさとは別の次元で、自動運転には事故防止などの安全面での利点や空いた時間を映画や音楽などのエンターテインメントコンテンツのために使うなどの利点があります。
三菱自動車と三菱UFJ銀行は7月22日、カーボンニュートラル社会の実現に向けた協業に関する協定書を締結した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは7月20日、オンライン決算発表の場で質問に応じ、EVピックアップトラック『サイバートラック』の米国での納車を、2023年の半ばから開始するとの見通しを発表した。
Osaka Metro(大阪メトロ)は7月20日、2022年度から2024年度にかけてEVバス(電気バス)100台を導入し、2025年大阪・関西万博会場内外の輸送を目指すとともに、万博閉幕後の市内での路線バス・オンデマンドバスに活用すると発表した。
日本郵便は7月21日、保有する二輪車、軽四輪車合計約 11万3000台の事業用車両の電動化や、エネルギーマネジメントの仕組みを構築すると発表した。
電気自動車(EV)中国大手のBYDが、日本市場への本格進出を発表するなど、EVの普及が遅れている国内でも競争が激しくなりそうだが、こうした中で、世界初の量産EVを販売した三菱自動車が、EVの拡販をめざして三菱UFJ銀行と提携するという。
テスラ(Tesla)は7月20日、2022年上半期(1~6月)決算を発表した。大幅な増収・増益を達成している。