井元康一郎の記事一覧(138 ページ目)

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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【アストンマーティン V8ヴァンテージ 日本発表】樹脂、クロームでない内外装 画像
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【アストンマーティン V8ヴァンテージ 日本発表】樹脂、クロームでない内外装

アストンマーティン(アストンマーチン)『V8ヴァンテージ』は、同社のボトムエンドモデルと言えども、少数の選ばれたエグゼクティブに向けて作られたモデルである。

【進化したホンダIMA】モーターのみの走行ができる!? 画像
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【進化したホンダIMA】モーターのみの走行ができる!?

次期『シビック』に搭載される新型「ホンダIMA」の1.3リットルi-VTECエンジンは、4気筒すべてを気筒休止させる機構を備えている。気筒休止時には吸排気のポンピングロスがなくなり、エンジンの抵抗は約3分の1に減る。

【進化したホンダIMA】ライバル、プリウス との対決は 画像
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【進化したホンダIMA】ライバル、プリウス との対決は

次期『シビック』用のハイブリッドシステムとして発表された新型ホンダ「IMA」は、構造やロジックは現行と似ているが、使われている要素技術はことごとく一新され、スペックも向上している。

【スバル ミーティング】竹中社長、スポーツ哲学を語る 画像
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【スバル ミーティング】竹中社長、スポーツ哲学を語る

1日、東京・晴海で行われたスバルモータースポーツ・プレスミーティング。冒頭、竹中恭二社長はスバルがモータースポーツに力を入れる意義について、「走りを極めることは、運転の楽しさや安全を極めること。われわれはモータースポーツを通じて走りを磨いていく」と語った。

【進化したホンダIMA】次期 シビック ハイブリッドは普通のクルマ 画像
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【進化したホンダIMA】次期 シビック ハイブリッドは普通のクルマ

ハイブリッドユニット、新型「ホンダIMA」。今秋発表される次期『シビック』に搭載されるこのユニットは、モーターをエンジンのアシストと発電のみに使うパラレルハイブリッド方式で、技術的には現行『シビック』に搭載されているIMAの延長上にある。

【アストンマーティン V8ヴァンテージ 日本発表】ニュル8分8秒、頂点の走り 画像
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【アストンマーティン V8ヴァンテージ 日本発表】ニュル8分8秒、頂点の走り

アストンマーティン(アストンマーチン)『V8ヴァンテージ』のウリは、豪華なGTでありながら、レーストラックをアグレッシブに攻め立てられるだけの走りのポテンシャルを併せ持っていることだ。

【スバル ミーティング】インプレッサ レースマシン…スーパー耐久 画像
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【スバル ミーティング】インプレッサ レースマシン…スーパー耐久

1日に行われたスバルモータースポーツ・プレスミーティングにおいて、新型『インプレッサWRX』をベースとするサーキット競技マシン2台が発表された。スーパーGTと、プローバのスーパー耐久マシンだ。

【アストンマーティン V8ヴァンテージ 日本発表】理想的なコスト負担 画像
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【アストンマーティン V8ヴァンテージ 日本発表】理想的なコスト負担

アストンマーティン(アストンマーチン)『V8ヴァンテージ』の開発で、パフォーマンスやデザインの美しさと並んで重視されたファクターに「オーナーシップにおける理想的なレベルのコスト負担」がある。

【スバル ミーティング】インプレッサ レースマシン…スーパーGT 画像
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【スバル ミーティング】インプレッサ レースマシン…スーパーGT

1日に行われたスバルモータースポーツ・プレスミーティングにおいて、新型『インプレッサWRX』をベースとするサーキット競技マシン2台が発表された。1台はスーパーGTにインプレッサで参戦しているクスコの新「GT300インプレッサ」。

【アストンマーティン V8ヴァンテージ 日本発表】オリジナルV8 画像
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【アストンマーティン V8ヴァンテージ 日本発表】オリジナルV8

アストンマーティン(アストンマーチン)『V8ヴァンテージ』のエンジンは「フォードのエンジンとの共通性を持たない完全新設計のV型8気筒」(アストンマーティン関係者)だ。