島崎七生人の記事一覧(119 ページ目)

島崎七生人

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト 1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

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【ルノー コレオス 試乗】走りも装備も“ゆとり”がポイント…島崎七生人 画像
試乗記

【ルノー コレオス 試乗】走りも装備も“ゆとり”がポイント…島崎七生人

2度目のフェイスリフトを受けたルノー『コレオス』。ブランドロゴを大きくし、グリルとランプを連続的にしたデザインは、最新の同社の顔に歩調を合わせたものだ。

【日産 マーチ NISMO S 試乗】漲るパフォーマンスによる活き活きした走り…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 マーチ NISMO S 試乗】漲るパフォーマンスによる活き活きした走り…島崎七生人

日産『マーチNISMO S』が搭載するのは、1.5リットルエンジン+5速MT。116ps/15.9kgmを発揮するエンジンは、カムプロファイル始め、10.5の圧縮比、排気系、コンピュータ等、各部が専用にチューニングされている。

【日産 デイズ ハイウェイスター 試乗】“らしさ”と“存在感”をそのまま凝縮…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 デイズ ハイウェイスター 試乗】“らしさ”と“存在感”をそのまま凝縮…島崎七生人

“ハイウェイスター”はいうまでもく、日産のミニバン各車で高人気を誇る、スタイリッシュ方向が打ち出しのシリーズ。かつ、軽ハイトワゴン系ライバル他車でいうと“カスタム的な”モデルでもある。

【日産 ジューク NISMO 試乗】意外や洗練された高性能バージョン…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 ジューク NISMO 試乗】意外や洗練された高性能バージョン…島崎七生人

200ps/25.5kgf・mにチューンされた専用1.6リットルターボエンジン、専用18インチタイヤ&ホイール、サスペンションなど…『ジューク』のカタログに6ページもスペースが割かれ紹介される「NISMO」は、定石どおりに手が入った“高性能バージョン”だ。

【日産 エクストレイル 20X 試乗】実用・機能そのままに進化と洗練を実現…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 エクストレイル 20X 試乗】実用・機能そのままに進化と洗練を実現…島崎七生人

ラギッド(武骨な)だった持ち味を先進&スタイリッシュ方向に。ただし実用性・機能性は犠牲にしない。新型エクストレイルの打ち出しは明確で、事実、そのように仕上げられている…と思えた。

【VW high up! 試乗】アップデートで走りがよりスムースに…島崎七生人 画像
試乗記

【VW high up! 試乗】アップデートで走りがよりスムースに…島崎七生人

デロンギのポップアップトースターみたいな後ろ姿。街でもよく見かけるようになった『up!』だが、VWの末っ子として相変わらずの魅力を放っている。

【ルノー キャプチャー 試乗】全身が専用デザイン、遊びゴコロ満載…島崎七生人 画像
試乗記

【ルノー キャプチャー 試乗】全身が専用デザイン、遊びゴコロ満載…島崎七生人

Cピラー途中から斜めに塗り分けた2トーンに、自由奔放だった『アヴァンタイム』の面影も!? とはいえ『キャプチャー』は、もちろん最新のルノー・ルックが1番の売りだ。手頃なボディサイズながら、デザインのおかげで存在感はかなりある。

【マツダ アテンザワゴン XD 試乗】ディーゼルターボ+6速MTによる極上ドライブ…島崎七生人 画像
試乗記

【マツダ アテンザワゴン XD 試乗】ディーゼルターボ+6速MTによる極上ドライブ…島崎七生人

マツダは先日の改良で、『アテンザ』のXD(と20S)にはSCBS(スマート・シティ・ブレーキ・サポート)を標準装備化した。またディーゼルターボ(SKYACTIVーD 2.2)に電動スライドガラスサンルーフをオプション設定している。

【スズキ アルトエコ 試乗】燃費高めつつ、より走りやすく…島崎七生人 画像
試乗記

【スズキ アルトエコ 試乗】燃費高めつつ、より走りやすく…島崎七生人

コツコツと燃費を上げてきたスズキ『アルトエコ』。最新型はJC08モード燃費を、これまで+2km/リットルの35km/リットル(4WD車も+1.6km/リットルの32.0km/リットル)に高めた。

【ホンダ ヴェゼル S 試乗】小気味いい走りが見逃せない…島崎七生人 画像
試乗記

【ホンダ ヴェゼル S 試乗】小気味いい走りが見逃せない…島崎七生人

同じ黒っぽいグリルか?と思いきや、ハイブリッドは濃色のメタル調、こちらのガソリン車こそブラックでメッキのモールが入る。顔としてまとまりのあるデザインと感じるのはレポーターだけだろうか?