島崎七生人の記事一覧(117 ページ目)

島崎七生人

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト 1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

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【三菱 eKスペース G 試乗】使い勝手のよさと優しさを標準装備…島崎七生人 画像
試乗記

【三菱 eKスペース G 試乗】使い勝手のよさと優しさを標準装備…島崎七生人

キャンバス地のトートバッグのような使い勝手のよさが魅力の軽ハイトワゴン。そこに登場した新顔が『eKスペース』だ。三菱と日産のコラボで生まれただけに、単に使いやすさだけでなく“乗用車ライク”なカッコよさも意識したという。

【日産 エルグランド ハイウェイスター プレミアム 試乗】重厚感漂うインテリアにも注目…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 エルグランド ハイウェイスター プレミアム 試乗】重厚感漂うインテリアにも注目…島崎七生人

シグネチャーLEDポジションランプ付きの新ヘッドライト始め、フェイスリフトされた『エルグランド』は、素直に「より強い顔になりましたね」と思える。風格が漂うともいえる。

【シトロエン C3 セダクション 試乗】ノホホンと走る現代版2CV!?…島崎七生人 画像
試乗記

【シトロエン C3 セダクション 試乗】ノホホンと走る現代版2CV!?…島崎七生人

現代版2CV…多少強引だが、最新のシトロエン『C3』の「セダクション」に乗りながら、そんな風に思った。アーチ状のルーフラインと6ライトウインドゥ、そしてノホホンと心地いい乗り味…。

【日産 セレナ ハイウェイスターG 試乗】安全支援機能を充実し盤石の構え?…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 セレナ ハイウェイスターG 試乗】安全支援機能を充実し盤石の構え?…島崎七生人

「8人乗りの利便性や、センターウォークスルー部を活用して子供の自転車がそのまま載せられる点が便利」などが好評点という『セレナ』。マイナーチェンジ後のモデルでは、装備&機能の充実が図られ商品性をより高めた。

【日産ティアナ XL 試乗】ゆとりを楽しむための大人のセダン…島崎七生人 画像
試乗記

【日産ティアナ XL 試乗】ゆとりを楽しむための大人のセダン…島崎七生人

心地よさと共に走りも楽しむ大人な移動空間……。そんなコンセプトのもと誕生した新型『ティアナ』。普通のセダンではあるが、付加価値として高級であるより“上質”にこだわるのは初代以来の姿勢だ。

【日産 エクストレイル 20X 試乗】ゆったりとした走りと実用性を両立…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 エクストレイル 20X 試乗】ゆったりとした走りと実用性を両立…島崎七生人

日産 『エクストレイル』20X エマージェンシーブレーキパッケージ の3列シート車に試乗した。

【レクサス GS300h F SPORT 試乗】ジェントルな世界観はそのままに…島崎七生人 画像
試乗記

【レクサス GS300h F SPORT 試乗】ジェントルな世界観はそのままに…島崎七生人

『GS』にとって2機種目のハイブリッド車となる「300h」。「450h」がV6の3.5リットルガソリンエンジンをベースをベースとするのに対し、こちらは4気筒の2.5リットルを搭載するのが大きな違いだ。

【レクサス CT200h F SPORT 試乗】ヒシヒシと伝わるスポーツ性…島崎七生人 画像
試乗記

【レクサス CT200h F SPORT 試乗】ヒシヒシと伝わるスポーツ性…島崎七生人

実際にはまだ完成前だった東京ゲートブリッジを渡るシーンが印象的なCMで登場した『CT200h』。あれから早3年が経ちマイナーチェンジを実施。今度は、CM界では流行りの(?)騙し絵を使ったCMをオンエア中だ。

【VWゴルフヴァリアントTSIコンフォートライン 試乗】高速区間での好燃費も確認…島崎七生人 画像
試乗記

【VWゴルフヴァリアントTSIコンフォートライン 試乗】高速区間での好燃費も確認…島崎七生人

経験的に歴代『ゴルフ・ヴァリアント(ワゴン)』のベースグレードは“素のよさ”が味わえ、バランスのよさが魅力だった。そして今回の新型も、どうやらその通例は守られているようだ。

【プジョー 5008 シエロ 試乗】フォーマルなルックス+最上級の乗り味…島崎七生人 画像
試乗記

【プジョー 5008 シエロ 試乗】フォーマルなルックス+最上級の乗り味…島崎七生人

プジョー『5008』の日本市場への投入は2013年2月だった。本国では2009年にデビューしており、今回のフェイスリフトがやや早めのタイミングであるのも実はそんな事情によるものだ。