アウディのエントリーモデルである『A1』が日本でもデビューした。2007年の東京モーターショーでデビューした『A1プロジェクトクワトロ』が予告だった。デザインも同じものををモチーフとしている。
BMWとBMWミニを専門に、チューニングパーツやエアロパーツ、マフラーやホイールなどを扱っている3D DesignはBMW『535i』(F10)と『Z4』(E89)を東京オートサロンに展示した。
アウディジャパンは11日、エントリーモデルである『A1』を発表した。プロダクトのテーマは“アーバン・エゴイスト”。
スズキから発売された新型『MRワゴン』のボディカラーは6色ある。その6色を設定するに際し、大きく3つのグループに分けてそのカラーを検討したと、四輪技術本部四輪デザイン部カラー課の服部泰幸さんは話す。
MINIシリーズの4番目のモデルとして登場した『クロスオーバー』を「伝統と革新を融合させたモデルです」と話すのはMINIマーケティングMINIプロダクト・マネジメント・チームチームリーダーの佐藤毅さん。
フォルクスワーゲングループジャパンは、SUVの『トゥアレグ』をフルモデルチェンジ、2月17日より日本での販売を開始する。
スズキから20日に発表発売された新型『MRワゴン』は2001年に発売された初代から数えて3代目にあたる。新型の商品特徴は4点に要約できる。
東京オートサロン会場でひときわ目を引く赤いフェラーリ、しかも最新モデルではなく一世代前のモデルを展示したのは、オート ヴェローチェのブランドSVR(スーパーヴェローチェレーシング)。
MINI『クロスオーバー』の特徴を“All About4”、数字の“4”を軸に四つのキーワードで表すことが出来るとMINIマーケティングMINIプロダクト・マネジメント・チームチームリーダーの佐藤毅さんは話す。
「走りが物足りないというイメージを持っている方が非常に多いと思うのです」と話すのはデザイン本部レクサスデザイン部グループ長の田名部武志さん。