内田俊一の記事一覧(351 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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[ベントレー コンチネンタルGT]あらゆることに欲張ったインテリアデザイン 画像
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[ベントレー コンチネンタルGT]あらゆることに欲張ったインテリアデザイン

ベントレー『コンチネンタルGT』が2世代目に進化した。インテリアデザインは、3つポイントがあると話すのはベントレーモーターズ、ヘッド・オブ・インテリアのロビン・ペイジさん。

[BMW 5シリーズツーリング]走行性能も、使い勝手も 画像
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[BMW 5シリーズツーリング]走行性能も、使い勝手も

BMW『5シリーズツーリング』のリアサスペンションは先代よりエアサスペンションが採用されている。BMWラインナップの中で、現在エアサスペンションを採用しているのはこの5シリーズツーリングと『7シリーズロング』のみ。

[三菱 グローバルスモール]左脳でデザインした 画像
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[三菱 グローバルスモール]左脳でデザインした

「ブラウンのデザイナー、ディーター・ラムスの言葉を借りれば“Less, but better(より少なく、より良いものを)”といい表わすことが出来ます」

[BMW 5シリーズツーリング]購入理由のトップはスタイル 画像
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[BMW 5シリーズツーリング]購入理由のトップはスタイル

4代目となるBMW『5シリーズツーリング』が日本に導入された。プロダクト・マネジメントプロダクト・マネジャーの駒見吉宣さんは、「スタイリッシュな面が強調されました」と、意気込みを語る。

[ベントレー コンチネンタルGT]ウイングドBから生まれたインパネデザイン 画像
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[ベントレー コンチネンタルGT]ウイングドBから生まれたインパネデザイン

ベントレーモーターズジャパンは、ベントレー『コンチネンタルGT』をフルモデルチェンジし、6月以降デリバリーを開始すると発表した。インテリアの大きな特徴のひとつは、ドライバーの目の前に広がるインストルメントパネルだろう。

[BMW 5シリーズツーリング]クーペふうでスタイリッシュなデザイン 画像
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[BMW 5シリーズツーリング]クーペふうでスタイリッシュなデザイン

BMW『5シリーズツーリング』は現行型で4代目となる。BMWジャパンの広報室製品広報シニア・スペシャリストの前田雅彦さんによると、全世界での生産台数はトータル約72万台。欧州では荷物をたくさん積んで、ロングツーリングに使うユーザーが多いという。

[三菱 グローバルスモール]市販前提のデザインモデル 画像
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[三菱 グローバルスモール]市販前提のデザインモデル

三菱自動車が3月のジュネーブモーターショーで発表した『コンセプトグローバルスモール』は、面の質感にこだわってデザインされているという。

[ベントレー コンチネンタルGT]確立されたデザインアイコンが進化 画像
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[ベントレー コンチネンタルGT]確立されたデザインアイコンが進化

ベントレーモーターズジャパンは新型で2代目の『コンチネンタルGT』を、6月以降にデリバリー開始すると発表した。

[三菱 グローバルスモール]多くの国で売るためのデザイン 画像
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[三菱 グローバルスモール]多くの国で売るためのデザイン

3月のジュネーブモーターショーで発表された三菱『コンセプトグローバルスモール』は、今後発売される予定の小型乗用車のコンセプトモデルだ。デザインは、これまでの三菱車とは少し方向を変えたとデザイン本部デザイン部主任(デザイン担当)吉峰典彦さんはいう。

[ベントレー コンチネンタルGT]現代性と歴史のはざまでデザイン 画像
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[ベントレー コンチネンタルGT]現代性と歴史のはざまでデザイン

デザインコンセプトは「先代のデザインアイコンをベースに、より近代的でダイナミック、そしてさらにマニッシュでマスキュラーな表現を構築する。これがコンセプトでした」というのはベントレーモーターズ、ヘッド・オブ・インテリアのロビン・ペイジさんだ。