MINIシリーズの4番目のモデルとして登場した『クロスオーバー』を「伝統と革新を融合させたモデルです」と話すのはMINIマーケティングMINIプロダクト・マネジメント・チームチームリーダーの佐藤毅さん。
フォルクスワーゲングループジャパンは、SUVの『トゥアレグ』をフルモデルチェンジ、2月17日より日本での販売を開始する。
スズキから20日に発表発売された新型『MRワゴン』は2001年に発売された初代から数えて3代目にあたる。新型の商品特徴は4点に要約できる。
東京オートサロン会場でひときわ目を引く赤いフェラーリ、しかも最新モデルではなく一世代前のモデルを展示したのは、オート ヴェローチェのブランドSVR(スーパーヴェローチェレーシング)。
MINI『クロスオーバー』の特徴を“All About4”、数字の“4”を軸に四つのキーワードで表すことが出来るとMINIマーケティングMINIプロダクト・マネジメント・チームチームリーダーの佐藤毅さんは話す。
「走りが物足りないというイメージを持っている方が非常に多いと思うのです」と話すのはデザイン本部レクサスデザイン部グループ長の田名部武志さん。
ポルシェをメインとしたボディキットやホイールを主にデザイン、装着を行っているFairy Designは、東京オートサロンに『パナメーラ』と『カイエン』を展示。
レクサスは12日、レクサスファミリーの末っ子『CT200h』の販売を開始した。このモデルを選ぶ際、大きな楽しみのひとつにカラーコーディネートがある。
アウディ『R8』2台を東京オートサロンに展示したボディーショップハマナ自動車は、埼玉県で主に板金塗装と車両販売を行うショップである。そして、このR8は同社のオリジナルボディキットが装着されている。
ヴェイルサイドが東京オートサロンで展開した「PREMIER4509LIMITED」というブランドは、ランボルギーニやフェラーリ、ベントレーといったハイエンドモデルをベースとしている。