内田俊一の記事一覧(359 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
【スバル トレジア 発表】宝物を届ける良きパートナーに 画像
自動車 ニューモデル

【スバル トレジア 発表】宝物を届ける良きパートナーに

富士重工業は29日、『トレジア』を発表、同日より発売を開始した。スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの大崎篤さんは、「スバルとして新たな価値を提案する商品」だと説明する。

自動車の楽しさを伝えたい! クラシックカーフェスタ 画像
モータースポーツ/エンタメ

自動車の楽しさを伝えたい! クラシックカーフェスタ

トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館が主催する「トヨタ博物館クラシックカーフェスタin神宮外苑」が27日、東京の明治神宮外苑(東京都新宿区)で開催された。同博物館では2007年より東京でクラシックカーイベントを開催しており、今回で4回目となる。

【トヨタ ラクティス 新型発表】ファミリー、女性、あらゆるユーザーに 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ラクティス 新型発表】ファミリー、女性、あらゆるユーザーに

フルモデルチェンジしたトヨタ『ラクティス』のターゲットユーザーはファミリーであると、商品開発本部トヨタ第2開発センター製品企画チーフエンジニアの三浦清克さんはいう。

イタリア街にはクラシックカーがよく似合う…Coppa di Tokyo 画像
モータースポーツ/エンタメ

イタリア街にはクラシックカーがよく似合う…Coppa di Tokyo

3回目となるCoppa di Tokyoが去る23日、昨年に引き続き東京汐留のイタリア街で開催された。COPPA GIAPONE2010の最終戦となる東京は、88台のエントリーがあり、クラシックカーがイタリア街を埋め尽くした。主催はコッパディ東京実行委員会。

【トヨタ ラクティス 新型発表】55mm下げてもマイナスは無い 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ラクティス 新型発表】55mm下げてもマイナスは無い

トヨタ『ラクティス』がフルモデルチェンジした。新型は先代と比較し、全高が55mm下がっている。この理由は、燃費向上と同時にリヤデザインのリファインが主な理由であるという。

【トヨタ ラクティス 新型発表】何でもこなすファーストカーを目指して 画像
自動車 ニューモデル

【トヨタ ラクティス 新型発表】何でもこなすファーストカーを目指して

トヨタ自動車は22日、2代目となる『ラクティス』を発表した。その開発コンセプトについて商品開発本部トヨタ第2開発センター製品企画チーフエンジニアの三浦清克さんは“ファーストカー”、すなわち「一台で何でもこなせること」だと語る。

【三菱ふそう キャンター 新型】機能性をスタイリングにとけ込ませるために 画像
自動車 ニューモデル

【三菱ふそう キャンター 新型】機能性をスタイリングにとけ込ませるために

8代目となった『キャンター』のエクステリアデザインのコンセプトは“タフ&ソリッド”。タフは信頼感や力強さ、ソリッドは精密さや緻密さを表現しているという。

【三菱ふそう キャンター 新型】“タフ&ソリッド”で世界統一デザインへ 画像
自動車 ニューモデル

【三菱ふそう キャンター 新型】“タフ&ソリッド”で世界統一デザインへ

三菱ふそうトラック・バスは8年ぶりに『キャンター』をフルモデルチェンジし11日より発売を開始した。この8代目となるキャンターは11年初旬より順次海外市場にも展開予定だという。

【日産 セレナ 新型発表】“子どもに見せたい風景”をカラーに 画像
自動車 ニューモデル

【日産 セレナ 新型発表】“子どもに見せたい風景”をカラーに

新しくなった日産『セレナ』のカラーデザインのキーワードは“LANDSCAPE(ランドスケープ)”、そして、サブテーマは“子どもに見せたい風景”だという。

【日産 セレナ 新型発表】お父さんをもっと大事にしたセレナ 画像
自動車 ニューモデル

【日産 セレナ 新型発表】お父さんをもっと大事にしたセレナ

4代目となった日産『セレナ』のインテリアデザインを担当したグローバルデザイン本部プロダクトデザイン部の山本年さんは、デザインするにあたり、お父さんをもっと大事にしようと思ったという。