年内最後の高雄サンデーミーティングが嵐山・高雄パークウエイの小倉山展望駐車場にて12日に開催された。主催は高雄サンデーミーティング事務局。
日産自動車が20日より発売する『リーフ』は、少しでも航続距離を伸ばそうということから、非常に空力を意識してデザインされている。グローバルデザイン本部プロダクトデザイン本部プロダクトチーフデザイナーの井上真人さんはその一例として、リアデザインをあげる。
日産自動車から20日より販売が開始される『リーフ』は、世界初の量産電気自動車(EV)ということで、そのデザインは幅広い重要性を持たせると同時に、EVとしてのアイコニックさをも兼ね備えているという。
17回目を迎える『MASERATI DAY』が12月4日から5日にかけて、京都市内で開催された。主催はMaserati Club of Japan。
日産自動車『リーフ』は世界初の量産の電気自動車である。このことから、デザインについても大きなキーワードを持たせたと、グローバルデザイン本部プロダクトデザイン本部プロダクトチーフデザイナーの井上真人さんはいう。
2代目『ラクティス』は、当初より欧州への輸出が決まっていた。そこでボディカラーも「上質感やプレミアム感と、いままでのラクティスとしてのアクティブ感を継承したものを選びました」とデザイン本部デザイン開発部カラーデザイン室の居垣富美子さんは話す。
毎年春と秋の2回開催されている、湘南ヒストリックカークラブ(通称SHCC)が主催するジムカーナ大会「SHCCミーティングat大磯」が28日、大磯ロングビーチ(神奈川県中郡)にて開催された。
富士重工業は29日、『トレジア』を発表、同日より発売を開始した。スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの大崎篤さんは、「スバルとして新たな価値を提案する商品」だと説明する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館が主催する「トヨタ博物館クラシックカーフェスタin神宮外苑」が27日、東京の明治神宮外苑(東京都新宿区)で開催された。同博物館では2007年より東京でクラシックカーイベントを開催しており、今回で4回目となる。
フルモデルチェンジしたトヨタ『ラクティス』のターゲットユーザーはファミリーであると、商品開発本部トヨタ第2開発センター製品企画チーフエンジニアの三浦清克さんはいう。