内田俊一の記事一覧(363 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ルノー ルーテシア 20周年限定車】FF随一のブレーキ性能 画像
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【ルノー ルーテシア 20周年限定車】FF随一のブレーキ性能

ルノー『ルーテシア』の発売20周年を記念して登場した「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」は、フロントのブレーキキャリパーが赤く塗られていることで通常の「ルーテシア・ルノースポール」と区別が出来る。

【スズキ スイフト 新型発表】スイフトを“構成”する要素 画像
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【スズキ スイフト 新型発表】スイフトを“構成”する要素

3代目となる新型『スイフト』をデザインするにあたって、「当初から塊の凝縮感や安定感、踏ん張り感はスイフトを構成する重要な要素の一つで外せないものと考えた」と四輪技術本部第2カーラインチーフデザイナー松島久記さんはいう。

【ルノー ルーテシア 20周年限定車】エンスーグルマ 画像
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【ルノー ルーテシア 20周年限定車】エンスーグルマ

ルノージャポンは、『ルーテシア』(本国で『クリオ』)導入20周年を記念し、限定車を30台導入し、16日より発売する。その名称を「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」という。

【ルノー ルーテシア 20周年限定車】よりハードに 画像
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【ルノー ルーテシア 20周年限定車】よりハードに

ルノージャポンは1日、『ルーテシア』(本国名『クリオ』)発売20周年を記念した限定モデル「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」を発表、16日より発売を開始する。

【スズキ スイフト 新型発表】“らしさ”を表現するために 画像
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【スズキ スイフト 新型発表】“らしさ”を表現するために

3代目となった新型『スイフト』は、2代目で培った“スイフトらしさ”を失わないようにデザインされている。

【スズキ スイフト 新型発表】キープコンセプトとスモールは当初からのオーダー 画像
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【スズキ スイフト 新型発表】キープコンセプトとスモールは当初からのオーダー

3代目となる新型スズキ『スイフト』が発表された。フルモデルチェンジしたデザインは明らかに先代からのキープコンセプトである。

【スズキ スイフト 新型発表】More SWIFT---もっとスイフトらしく 画像
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【スズキ スイフト 新型発表】More SWIFT---もっとスイフトらしく

代表取締役会長兼社長の鈴木修氏は先代『スイフト』について、「世界戦略車を作ろうと、日本からデザイナーをヨーロッパに連れて行き作り上げました。その意味で記念すべきクルマでした」と話す。

マイバッハの一部改良と追加モデル“エクセレンスインリファインド” 画像
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マイバッハの一部改良と追加モデル“エクセレンスインリファインド”

メルセデス・ベンツ日本は、2002年に日本でデビューした『マイバッハ』のフェイスリフトを行うと同時に、追加モデルとして『ランドレー』を日本市場で発表した。

【日産 エルグランド 新型発表】贅沢な大人の走りを楽しむ 画像
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【日産 エルグランド 新型発表】贅沢な大人の走りを楽しむ

駆動方式がFRからFFになったことで、縦方向に長いプロポーションからより低く、どっしりとした落ち着いたイメージに変わった新型『エルグランド』。グローバルデザイン本部プロダクトデザイン部の山本年さんは使用イメージについて「贅沢な使いかたをしてほしい」と語る。

【日産 エルグランド 新型発表】自慢したくなるインテリア 画像
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【日産 エルグランド 新型発表】自慢したくなるインテリア

フルモデルチェンジし、3代目となった新型『エルグランド』のインテリアデザインのキーワードのひとつに“わくわくするコックピット感”がある。