内田俊一の記事一覧(363 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
60年、150台…第9回伊香保クラシックラリーミーティング 画像
モータースポーツ/エンタメ

60年、150台…第9回伊香保クラシックラリーミーティング

伊香保おもちゃと人形博物館が主催する『第9回伊香保クラシックラリーミーティング』が19日、榛名湖畔駐車場(群馬県高崎市)を基点に開催された。

【ルノー カングービボップ 日本発売】信号で止まると 画像
自動車 ニューモデル

【ルノー カングービボップ 日本発売】信号で止まると

ルノー『カングー・ビボップ』は「カングー・エクスプレスコンパクト」(日本未導入)という商用車をベースに開発され、『カングー』のグランセニックとはベースが異なる。

【ルノー カングービボップ 日本発売】楽しくおしゃれに楽観的に 画像
自動車 ニューモデル

【ルノー カングービボップ 日本発売】楽しくおしゃれに楽観的に

ルノー『カングー』の新たなバリエーション、「カングー・ビボップ」。このクルマは3つのキャッチフレーズを持っている、というのはマーケティング部商品計画グループのフレデリック・ブレンさん。それは“BE FUN”、“BE CHIC”、“BE OPTIMIST”の3つ。

【ルノー カングービボップ 日本発売】ニッチトップへのトリガーとなるか 画像
自動車 ニューモデル

【ルノー カングービボップ 日本発売】ニッチトップへのトリガーとなるか

ルノー・ジャポンは9日、『カングー・ビボップ』の発売を開始した。価格は234万8000円。

【スズキ スイフト 新型発表】全て変わっているが、ぱっと見は同じ 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ スイフト 新型発表】全て変わっているが、ぱっと見は同じ

スズキが18日より発売する新型『スイフト』は、好評だった2代目のデザインを踏まえ、改めて“スイフトらしさ”を追求したものである。

第36回高雄サンデーミーティング テーマは“箱車” 画像
自動車 社会

第36回高雄サンデーミーティング テーマは“箱車”

36回目を迎える『高雄サンデーミーティング』が12日、京都嵐山の嵐山・高雄パークウエイ小倉山展望台駐車場にて開催された。主催は高雄サンデーミーティング事務局。

La Festa Mille Miglia 2010 10月9日スタート 画像
モータースポーツ/エンタメ

La Festa Mille Miglia 2010 10月9日スタート

第14回となる『La Festa Mille Miglia』が今年も10月9〜12日に開催される。今年の参加台数は108台。主催者が規定する1919〜1967年に製造されたオリジナルクラシックスポーツカーが約1600kmを4日間かけて走破する。主催はビーエス朝日とFORZA。

【ルノー ルーテシア 20周年限定車】FF随一のブレーキ性能 画像
自動車 ニューモデル

【ルノー ルーテシア 20周年限定車】FF随一のブレーキ性能

ルノー『ルーテシア』の発売20周年を記念して登場した「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」は、フロントのブレーキキャリパーが赤く塗られていることで通常の「ルーテシア・ルノースポール」と区別が出来る。

【スズキ スイフト 新型発表】スイフトを“構成”する要素 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ スイフト 新型発表】スイフトを“構成”する要素

3代目となる新型『スイフト』をデザインするにあたって、「当初から塊の凝縮感や安定感、踏ん張り感はスイフトを構成する重要な要素の一つで外せないものと考えた」と四輪技術本部第2カーラインチーフデザイナー松島久記さんはいう。

【ルノー ルーテシア 20周年限定車】エンスーグルマ 画像
自動車 ニューモデル

【ルノー ルーテシア 20周年限定車】エンスーグルマ

ルノージャポンは、『ルーテシア』(本国で『クリオ』)導入20周年を記念し、限定車を30台導入し、16日より発売する。その名称を「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」という。