第3回目を迎える自動車コンテスト『東京コンクール・デレガンス』。欧米では定着しているコンテストの文化を、なぜ日本に導入しようと思い立ったのか。経緯と本イベントの特徴、そして今後の狙いについて、大会会長のポール・ゴールドスミス氏に聞いた。
東京コンクール・デレガンス(22〜25日、東京、潮風公園)において、ベントレーモータースジャパンは、『コンチネンタル・スーパースポーツ・コンバーチブル』を発表した。
東京コンクール・デレガンスの会場において、フィアットグループオートモビルズジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』を日本で初めて公開した。
第3回目を迎えた『東京コンクール・デレガンス』の審査結果が発表された。ベスト・オブ・ショウに輝いたのは、ヴィンテージクラス金賞も受賞した『ラリーABC』となった。
新型日産『マーチ』は、世界160か国で販売されるグローバルカーである。デザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さんは、この4代目『マーチ』をデザインするにあたって様々な国で意見を収集したという。
日産『マーチ』がフルモデルチェンジし4代目に進化した。デザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さんは、Cピラーにひとつ特徴があるという。
エクステリアデザインを担当した本田技術研究所四輪R&Dセンターデザイン開発室第1ブロック1スタジオの加藤千明さんはフリードも担当しており、「フリードの開発初期段階からフリードスパイクも意識していました」という
フルモデルチェンジをした日産『マーチ』のデザインキーワードは、大きなテーマで2つある。ひとつは“キビキビ”、もうひとつは“しっかり”である。
4代目となる新型の日産『マーチ』が登場した。デザインキーワードは“キビキビ”と“しっかり”だと話すのはデザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さん。
日産自動車は4代目となる新型『マーチ』をフルモデルチェンジし発売した。今回のモデルは日産初のグローバルコンパクトカーと位置付けられる。