内田俊一の記事一覧(365 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【東京コンクール・デレガンス】「アジアナンバーワンのクラシックカーイベントに」…開催の狙いを大会会長に聞く 画像
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【東京コンクール・デレガンス】「アジアナンバーワンのクラシックカーイベントに」…開催の狙いを大会会長に聞く

第3回目を迎える自動車コンテスト『東京コンクール・デレガンス』。欧米では定着しているコンテストの文化を、なぜ日本に導入しようと思い立ったのか。経緯と本イベントの特徴、そして今後の狙いについて、大会会長のポール・ゴールドスミス氏に聞いた。

【東京コンクール・デレガンス】コンチネンタルSSコンバーチブル、85年前の再現 画像
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【東京コンクール・デレガンス】コンチネンタルSSコンバーチブル、85年前の再現

東京コンクール・デレガンス(22〜25日、東京、潮風公園)において、ベントレーモータースジャパンは、『コンチネンタル・スーパースポーツ・コンバーチブル』を発表した。

【東京コンクール・デレガンス】日本のファンのために ジュリエッタ 新型公開 画像
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【東京コンクール・デレガンス】日本のファンのために ジュリエッタ 新型公開

東京コンクール・デレガンスの会場において、フィアットグループオートモビルズジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』を日本で初めて公開した。

【東京コンクール・デレガンス】ベストオブショウはラリーABC 画像
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【東京コンクール・デレガンス】ベストオブショウはラリーABC

第3回目を迎えた『東京コンクール・デレガンス』の審査結果が発表された。ベスト・オブ・ショウに輝いたのは、ヴィンテージクラス金賞も受賞した『ラリーABC』となった。

【日産 マーチ 新型発表】トイライクは受け入れてもらえない 画像
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【日産 マーチ 新型発表】トイライクは受け入れてもらえない

新型日産『マーチ』は、世界160か国で販売されるグローバルカーである。デザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さんは、この4代目『マーチ』をデザインするにあたって様々な国で意見を収集したという。

【日産 マーチ 新型発表】ルーフの“波紋” 画像
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【日産 マーチ 新型発表】ルーフの“波紋”

日産『マーチ』がフルモデルチェンジし4代目に進化した。デザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さんは、Cピラーにひとつ特徴があるという。

【ホンダ フリードスパイク 発表】リモワのスーツケース 画像
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【ホンダ フリードスパイク 発表】リモワのスーツケース

エクステリアデザインを担当した本田技術研究所四輪R&Dセンターデザイン開発室第1ブロック1スタジオの加藤千明さんはフリードも担当しており、「フリードの開発初期段階からフリードスパイクも意識していました」という

【日産マーチ 新型発表】しっかりの中にもマーチらしさ 画像
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【日産マーチ 新型発表】しっかりの中にもマーチらしさ

フルモデルチェンジをした日産『マーチ』のデザインキーワードは、大きなテーマで2つある。ひとつは“キビキビ”、もうひとつは“しっかり”である。

【日産 マーチ 新型発表】変えたところと変えなかったところ 画像
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【日産 マーチ 新型発表】変えたところと変えなかったところ

4代目となる新型の日産『マーチ』が登場した。デザインキーワードは“キビキビ”と“しっかり”だと話すのはデザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さん。

【日産 マーチ 新型発表】160か国で売れるマーチを作るには 画像
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【日産 マーチ 新型発表】160か国で売れるマーチを作るには

日産自動車は4代目となる新型『マーチ』をフルモデルチェンジし発売した。今回のモデルは日産初のグローバルコンパクトカーと位置付けられる。