内田俊一の記事一覧(364 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ルノー ルーテシア 20周年限定車】よりハードに 画像
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【ルノー ルーテシア 20周年限定車】よりハードに

ルノージャポンは1日、『ルーテシア』(本国名『クリオ』)発売20周年を記念した限定モデル「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」を発表、16日より発売を開始する。

【スズキ スイフト 新型発表】“らしさ”を表現するために 画像
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【スズキ スイフト 新型発表】“らしさ”を表現するために

3代目となった新型『スイフト』は、2代目で培った“スイフトらしさ”を失わないようにデザインされている。

【スズキ スイフト 新型発表】キープコンセプトとスモールは当初からのオーダー 画像
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【スズキ スイフト 新型発表】キープコンセプトとスモールは当初からのオーダー

3代目となる新型スズキ『スイフト』が発表された。フルモデルチェンジしたデザインは明らかに先代からのキープコンセプトである。

【スズキ スイフト 新型発表】More SWIFT---もっとスイフトらしく 画像
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【スズキ スイフト 新型発表】More SWIFT---もっとスイフトらしく

代表取締役会長兼社長の鈴木修氏は先代『スイフト』について、「世界戦略車を作ろうと、日本からデザイナーをヨーロッパに連れて行き作り上げました。その意味で記念すべきクルマでした」と話す。

マイバッハの一部改良と追加モデル“エクセレンスインリファインド” 画像
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マイバッハの一部改良と追加モデル“エクセレンスインリファインド”

メルセデス・ベンツ日本は、2002年に日本でデビューした『マイバッハ』のフェイスリフトを行うと同時に、追加モデルとして『ランドレー』を日本市場で発表した。

【日産 エルグランド 新型発表】贅沢な大人の走りを楽しむ 画像
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【日産 エルグランド 新型発表】贅沢な大人の走りを楽しむ

駆動方式がFRからFFになったことで、縦方向に長いプロポーションからより低く、どっしりとした落ち着いたイメージに変わった新型『エルグランド』。グローバルデザイン本部プロダクトデザイン部の山本年さんは使用イメージについて「贅沢な使いかたをしてほしい」と語る。

【日産 エルグランド 新型発表】自慢したくなるインテリア 画像
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【日産 エルグランド 新型発表】自慢したくなるインテリア

フルモデルチェンジし、3代目となった新型『エルグランド』のインテリアデザインのキーワードのひとつに“わくわくするコックピット感”がある。

【日産 エルグランド 新型発表】解放感と包まれ感の両立 画像
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【日産 エルグランド 新型発表】解放感と包まれ感の両立

これまでのミニバンのインテリアは見晴らし感や高い目線で見降ろすような視界の良い印象があるが、この新型『エルグランド』はそういった解放感だけではなく、包まれ感も感じてもらいたいという思いでデザインされているという。

【日産 エルグランド 新型発表】受け継いだ名前と新しいデザイン 画像
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【日産 エルグランド 新型発表】受け継いだ名前と新しいデザイン

新型『エルグランド』の商品コンセプトは“ダイナミック&ラグジュアリー”。そして、そのデザインキーワードは“マルチパッセンジャーカーを作ろう”と話すのはグローバルデザイン本部プロダクトデザイン部の山本年さん。

【日産 エルグランド 新型発表】今までにないミニバンのデザインを 画像
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【日産 エルグランド 新型発表】今までにないミニバンのデザインを

3代目となる新型『エルグランド』の大きな特徴は、駆動方式がFF化されたことにより、床が下がったことが挙げられる。実際に、2代目に対し95mm車高が低くなっている。商品コンセプトは“ロー&ワイド”だ。