新型日産『マーチ』は、世界160か国で販売されるグローバルカーである。デザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さんは、この4代目『マーチ』をデザインするにあたって様々な国で意見を収集したという。
日産『マーチ』がフルモデルチェンジし4代目に進化した。デザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さんは、Cピラーにひとつ特徴があるという。
エクステリアデザインを担当した本田技術研究所四輪R&Dセンターデザイン開発室第1ブロック1スタジオの加藤千明さんはフリードも担当しており、「フリードの開発初期段階からフリードスパイクも意識していました」という
フルモデルチェンジをした日産『マーチ』のデザインキーワードは、大きなテーマで2つある。ひとつは“キビキビ”、もうひとつは“しっかり”である。
4代目となる新型の日産『マーチ』が登場した。デザインキーワードは“キビキビ”と“しっかり”だと話すのはデザイン本部プロダクトデザイン部アソシエートプロダクトデザイナーの山根真さん。
日産自動車は4代目となる新型『マーチ』をフルモデルチェンジし発売した。今回のモデルは日産初のグローバルコンパクトカーと位置付けられる。
群馬テレビ主催の『スプレンドーレ伊香保2010』が7月9日から11日にかけて、群馬県渋川市伊香保町を拠点に開催された。
ホンダが9日より発売した『フリードスパイク』は荷室を重要視して開発されている。まずそこで目につくのは“反転フロアボード”。
デザイン本部デザイン戦略スタジオチーフデザイナーの田畑考司さんは、「インテリアも前後に流れるようにデザインされており、シートの水色のラインがそれを強調しています」という。
ルノー・ジャポンが6月24日より限定販売した『コレオスエディションリミテブランシェ』にはBoseサウンドシステムが装着されており、これは、『コレオス』の開発初期段階からルノーとBoseと共同で開発されたものである。