プジョー『3008』のテールゲートは上下2分割式となり、その下の部分は“ホビーテールゲート”と呼ばれる。
東京コンクール・デレガンスが、7月22〜25日にかけてお台場にある東京都立潮風公園(東京都品川区)で開催されることが決定した。主催は東京コンクール・デレガンス実行委員会。
メルセデス・ベンツ日本が10日より発売を開始した『SLS AMG』は1954年に発表された『300SL』のデザインモチーフが随所に見られる。ではなぜ300SLなのであろうか。
日産から新たに発売された『ジューク』は、マーケティング的には『ムラーノ』、『デュアリス』に続く、BセグメントのSUVとして位置づけられる。しかし、コンセプトとしてはそうではない……。
日産から発売された『ジューク』のエクステリアカラーは7色あり、そのうち2色が新しいものである。
「1954年に発表された『300SL』は20世紀最高のスポーツカーという称号をもらいました。そして、21世紀の最初の10年が終わろうとしている現在、この新たな時代に、新たなアイコンを名乗れる、新たな車が『SLS AMG』なのです」
生憎の雨となってしまった13日、京都嵐山の高雄パークウェイ、高雄大駐車場において『34回高雄サンデーミーティング』が開催された。主催は、高雄サンデーミーティング事務局。
プジョー『3008』(1日日本発売)は、セダンのスポーティなドライビングフィールとラグジュアリーなインテリア、MPVでしか得られなかった広い室内空間と高いアイポイント、SUVを思わせる力強いスタイリングなどを1台に融合したクルマである。
個性的なエクステリアやインテリアデザインを持つ日産『ジューク』のデザインコンセプトは“ロバイオテック(ROBIOTIC)”。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョー『RCZ』の先行予約受付を開始したと発表した。この2by2のコンパクトスポーツクーペは車名にプジョー伝統の3ケタ数字を用いていない。アルファベットだけの初の量産モデルだという。