ルノージャポンは3日より『カングー』に特別色限定車「クルール(フランス語で色の意)」を設定し、全国90台限定で発売した。
1日より日本でも販売が開始されたプジョー初のクロスオーバービークル『3008』。プジョー・シトロエン・ジャポン、マーケティング部商品企画グループマネージャー、関博幸さんは、「ひとつのカテゴリーに限定されない、多様なメリットを持ったクルマです」という。
プジョー・シトロエン・ジャポンは1日よりプジョー『3008』の発売を開始した。このクルマは2008年のパリモーターショーで発表されたコンセプトカー『プロローグHybrid4』のモノスペース・トールボーイスタイルを受け継いだ市販モデルである。
快晴に恵まれた6日、大磯ロングビーチ(神奈川県中郡)に於いて「43th SHCCミーティングat大磯ロングビーチ」が開催された。主催は湘南ヒストリックカークラブ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは5月6日よりシトロエン『DS3』を日本で発売した。価格は249万円から。この『DS3』の最大の特徴は注文方法にある。それは“ビークルパーソナリゼーション”と名付けられている。
2代目となった新型シトロエン『C3』の製品コンセプトは“VISIODRIVE”。“VISION”と“DRIVE”を掛け合わせた造語で、いままでに類を見ない広い視界と高度な快適性を融合させることで全く新しいドライビングプレジャーを提案するものだという。
ベントレーモーターズジャパンは、新型『ミュルザンヌ』について7月より予約を開始し、2011年第1四半期よりデリバリーを開始する。
シトロエンの新しいシリーズ「DS」の最初のモデルである『DS3』が日本でも発売された。DS3は基本的には『C3』をベースとして設計されているが、インテリアデザインの開発に関してはC3がDS3をベースにしているのだという。
日本では来年第1四半期よりデリバリーが開始される予定の、ベントレー『ミュルザンヌ』。インテリアで最も注目すべき点は“リングオブウッド”と呼ばれる、ウッドのパネルが360度ぐるりとインテリアを取り囲んでいる設定であろう。
プジョー・シトロエン・ジャポンから2代目となる新型シトロエン『C3』が発売された。エクステリアは初代のイメージを残しつつダイナミックでプレミアムなデザインを採用したが、インテリアに関しては違った方向でデザインされた。