シトロエンの新しいシリーズ「DS」の最初のモデルである『DS3』が日本でも発売された。DS3は基本的には『C3』をベースとして設計されているが、インテリアデザインの開発に関してはC3がDS3をベースにしているのだという。
日本では来年第1四半期よりデリバリーが開始される予定の、ベントレー『ミュルザンヌ』。インテリアで最も注目すべき点は“リングオブウッド”と呼ばれる、ウッドのパネルが360度ぐるりとインテリアを取り囲んでいる設定であろう。
プジョー・シトロエン・ジャポンから2代目となる新型シトロエン『C3』が発売された。エクステリアは初代のイメージを残しつつダイナミックでプレミアムなデザインを採用したが、インテリアに関しては違った方向でデザインされた。
5月22日から23日にかけて、今年も新緑の軽井沢を舞台に『Coppa di Karuizawa』が開催された。第2回目となる今回は全日本ヒストリックカータイムラリー選手権『COPPA GIAPPONE2010』の第4戦に位置づけられ、エントリーは約30台であった。主催はコッパディ軽井沢実行委員会。
ベントレーモーターズジャパンが日本に導入した新型『ミュルザンヌ』。このクルマのデザインについて、ベントレーモーターズのロビン・ペイジ氏は、サイドビューのプロポーションに注目して欲しいという。
2代目のシトロエン『C3』が日本でも発売された。そのデザインを担当したシトロエンデザインセンターデザインディレクターのオレグ・ソンさんは、「初代C3はシトロエンにとってベストセラーでした。従ってその次期型は適切なデザインやアイディアが重要なのです」という。
3月より先行予約を受け付けていたシトロエン『DS3』が発売された。この「DS」は1955年に登場した『DS』の復刻ではなく、通常のシトロエンのラインナップである「C」シリーズとは別に、より独創的で革新的な個性を兼ね備えたモデルにのみ与えられる名称だという。
2代目が6日より日本でも発売が開始されたシトロエン『C3』。このクルマの最大の特徴は前後長1350mmの広大なフロントウィンドウ(「ゼニス」フロントウィンドウという)にある。
ベントレー『ミュルザンヌ』が日本でも発表された。ベントレーモーターズのロビン・ペイジ氏は、「ベントレーをデザインするにあたっては、まず最初にフロントの顔の部分を手掛けます」という。
快晴に恵まれた15日、神戸M.G.カークラブが主催する『Meet The M.G.2010』が新西宮ヨットハーバー(兵庫県西宮市)及び六甲山周辺で開催された。