内田俊一の記事一覧(366 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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クラシックカーラリー初のJAF公認 スプレンドーレ伊香保2010 画像
モータースポーツ/エンタメ

クラシックカーラリー初のJAF公認 スプレンドーレ伊香保2010

群馬テレビ主催の『スプレンドーレ伊香保2010』が7月9日から11日にかけて、群馬県渋川市伊香保町を拠点に開催された。

【ホンダ フリードスパイク 発表】荷室で快適に過ごす 画像
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【ホンダ フリードスパイク 発表】荷室で快適に過ごす

ホンダが9日より発売した『フリードスパイク』は荷室を重要視して開発されている。まずそこで目につくのは“反転フロアボード”。

【マツダ プレマシー 新型発表】インテリアも“NAGARE”をモチーフに 画像
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【マツダ プレマシー 新型発表】インテリアも“NAGARE”をモチーフに

デザイン本部デザイン戦略スタジオチーフデザイナーの田畑考司さんは、「インテリアも前後に流れるようにデザインされており、シートの水色のラインがそれを強調しています」という。

【ルノー コレオス 1周年仕様】良い音は疲れない 画像
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【ルノー コレオス 1周年仕様】良い音は疲れない

ルノー・ジャポンが6月24日より限定販売した『コレオスエディションリミテブランシェ』にはBoseサウンドシステムが装着されており、これは、『コレオス』の開発初期段階からルノーとBoseと共同で開発されたものである。

【ホンダ フリードスパイク 発表】荷室を感じさせないデザイン 画像
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【ホンダ フリードスパイク 発表】荷室を感じさせないデザイン

ホンダが9日より発売を開始した『フリードスパイク』は名前からも分かる通り、2008年にデビューした『フリード』の派生車である。

【ルノー コレオス 1周年仕様】音というお風呂に入って 画像
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【ルノー コレオス 1周年仕様】音というお風呂に入って

Boseサウンドシステムを始め、ツートーンのレザーシートやカーボン調のインストルメントパネル&シフトノブ、グロス調フィニッシャー、エクステリアでは新デザインのアロイホイールや大型リアスポーラーが装着される。

【ホンダ フリードスパイク 発表】Another Lifestyle Creator 画像
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【ホンダ フリードスパイク 発表】Another Lifestyle Creator

ホンダは2008年に発売したミニバン『フリード』をベースにした、2列シートモデル『フリードスパイク』を9日に発売した。

【マツダ プレマシー 新型発表】空気と“NAGARE”の流れ 画像
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【マツダ プレマシー 新型発表】空気と“NAGARE”の流れ

新型『プレマシー』のデザインは、これまでショーカーなどでトライしてきたデザインモチーフである“NAGARE”が量産車として初めて採用されている。“NAGARE”を説明するにあたってチーフデザイナーの田畑考司さんは、まず空力デザインについて語る。

【ルノー コレオス 1周年仕様】最初からBoseを想定 画像
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【ルノー コレオス 1周年仕様】最初からBoseを想定

ルノー・ジャポンは6月24日より『コレオス』発売1周年記念として「コレオス・エディション・リミテ・ブランシュ」を限定20台で発売した。

【マツダ プレマシー 新型発表】“NAGARE”採用の訳 画像
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【マツダ プレマシー 新型発表】“NAGARE”採用の訳

新型マツダ『プレマシー』のデザインを担当したデザイン本部デザイン戦略スタジオチーフデザイナーの田畑考司さんは先代も担当している。「ファミリーフェイスやボディサイズなど様々な要件があり、その中で仕上げるのに困難がありました」という。