「走りが物足りないというイメージを持っている方が非常に多いと思うのです」と話すのはデザイン本部レクサスデザイン部グループ長の田名部武志さん。
ポルシェをメインとしたボディキットやホイールを主にデザイン、装着を行っているFairy Designは、東京オートサロンに『パナメーラ』と『カイエン』を展示。
レクサスは12日、レクサスファミリーの末っ子『CT200h』の販売を開始した。このモデルを選ぶ際、大きな楽しみのひとつにカラーコーディネートがある。
アウディ『R8』2台を東京オートサロンに展示したボディーショップハマナ自動車は、埼玉県で主に板金塗装と車両販売を行うショップである。そして、このR8は同社のオリジナルボディキットが装着されている。
ヴェイルサイドが東京オートサロンで展開した「PREMIER4509LIMITED」というブランドは、ランボルギーニやフェラーリ、ベントレーといったハイエンドモデルをベースとしている。
東京オートサロンで数少ないインポーターブースのひとつアバルトは、今回で3回目の出展となる。
ルノー・ジャポンは、14日から開催されている東京オートサロンに、先ごろお目見えしたばかりの『メガーヌRS(ルノースポール)』を携え、初めて出展した。
ルノー・ジャポンが2月10日より発売を開始するルノー『メガーヌルノー・スポール(RS)』は、様々なドライビングの世界を広げる装備がある。
フルモデルチェンジしたスズキ『ソリオ』は、高い質感と機能性を両立させたインテリアデザインだという。デザインテーマは非常に明確だったと、四輪技術本部四輪デザイン部インテリア課の神尾晃さんはいう。
3代目トヨタ『ヴィッツ』は大きく4つのグレード構成:「F」(経済性と使いやすさ重視)、「U」(快適性と上質感を重視)、「Jewela」(ジュエラ。女性を意識)、「RS」(走る楽しさを重視)とわかれている。