内田俊一の記事一覧(353 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ルノー トゥインゴ ゴルディーニRS 発表】高性能ラグジュアリーモデルとして復活 画像
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【ルノー トゥインゴ ゴルディーニRS 発表】高性能ラグジュアリーモデルとして復活

ルノージャポンは23日、ゴルディーニシリーズの日本導入第2弾として『トゥインゴゴルディーニ ルノールポール(RS)』を発売した。

【ルノー メガーヌ 日本発表】ルノー・スポールが手掛けたGTライン 画像
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【ルノー メガーヌ 日本発表】ルノー・スポールが手掛けたGTライン

先日より発売が開始された新型ルノー『メガーヌ』にはグレードが2つ設定されている。「プレミアムライン」と「GTライン」だ。このGTラインにはルノー・スポールが手掛けた専用の設計が盛り込まれている。

【ルノー メガーヌ 日本発表】インテリアにも息づく“Design for the Driver” 画像
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【ルノー メガーヌ 日本発表】インテリアにも息づく“Design for the Driver”

3代目に進化したルノー『メガーヌ』のコンセプトは“Design for the Driver”である。そのインパネ周りは、近年のルノー車の特徴である、まるで浮かんでいるようにとよく表現されるデザインとなっており、また、柔らかいラインが特徴である。

【ルノー メガーヌ 日本発表】推進力と躍動感にあふれる 画像
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【ルノー メガーヌ 日本発表】推進力と躍動感にあふれる

3代目に進化したルノー『メガーヌ』。欧州でのコアユーザーが同車に求めるイメージは、「モータースポーツに由来するスポーティさ」だとセールス&マーケティング部の光村聖子さんはいう。

【ルノー メガーヌ 日本発表】ドライバーのためにデザインされた 画像
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【ルノー メガーヌ 日本発表】ドライバーのためにデザインされた

2008年10月のパリサロンでデビューしたルノー『メガーヌ』の標準モデル(ルノー・スポールモデルは導入済み)の販売が日本でも開始された。

【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】OEMモデルでもここまで変更できる 画像
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【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】OEMモデルでもここまで変更できる

日産が発売を開始した『ラフェスタハイウェイスター』はOEMモデルである。デザインを担当したグローバルデザイン本部プロダクトデザイン部プロダクトチーフデザイナーの秋山芳久さんは、サイドデザインを変更するにあたり、苦労が多かったと話す。

【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】プレマシー とは違う 画像
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【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】プレマシー とは違う

15日に日産から発売された『ラフェスタハイウェイスター』はマツダ『プレマシー』のOEMモデルである。しかし、一見したところ、プレマシーの特徴がほとんど見られない程デザインが変更されていることに気づく。

【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】日産色をより強く 画像
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【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】日産色をより強く

日産自動車から発売された『ラフェスタハイウェイスター』には、3つのアピールポイントがあると、日本商品企画室リージョナルプロダクトマネージャーの富岡保さんは話す。

【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】“イケダン”がターゲット 画像
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【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】“イケダン”がターゲット

日産自動車がフルモデルチェンジし、発売した『ラフェスタハイウェイスター』のターゲットについて、日本商品企画室リージョナルプロダクトマネージャーの富岡保さんは、「30代前半で一人の子供がいる既婚男性」だと話す。

【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】スタイリッシュな外観を求める人に 画像
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【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】スタイリッシュな外観を求める人に

日産自動車は15日、『ラフェスタハイウェイスター』の販売を開始した。従来の『ラフェスタ(併売するJoy)』で好評だった機能性に加え、スタイリッシュな外観を求める声に応えることが課題だったという。