内田俊一の記事一覧(353 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む
【メルセデスベンツ CLS 日本発表】肉食動物のような美しさ 画像
自動車 ニューモデル

【メルセデスベンツ CLS 日本発表】肉食動物のような美しさ

メルセデス・ベンツ日本は『CLSクラス』を6年ぶりにモデルチェンジし、18日に日本市場で発売した。商品企画・マーケティング部商品企画1課アシスタント・マネージャーの兼田弘喜さんは、CLSクラスは4ドアクーペという新たなジャンルを切り開いたクルマだという。

【メルセデスベンツ CLS 日本発表】4つの魅力 画像
自動車 ニューモデル

【メルセデスベンツ CLS 日本発表】4つの魅力

メルセデス・ベンツ日本は18日、2代目となる新型『CLSクラス』を日本でも発表、6月よりデリバリーを開始するとした。同社副社長の上野金太郎氏は、新型CLSクラスの魅力は4つに集約できるという。

【インタビュー】ボルボのデザイン「人間が中心にいることを忘れない」 画像
自動車 ニューモデル

【インタビュー】ボルボのデザイン「人間が中心にいることを忘れない」

フルモデルチェンジしたボルボ『S60』の発表を機に来日した、ボルボ・カー・コーポレーション Vice President, Designピーター・ホルベリー氏に、『S60』を中心としたボルボのデザインの特徴を聞いた。

【ボルボ S60 新型】スカンジナビアンデザインの“動”と“静” 画像
自動車 ニューモデル

【ボルボ S60 新型】スカンジナビアンデザインの“動”と“静”

ボルボの新型『S60』が、3月5日より販売が開始される。そのスポーティなエクステリアデザインが“動”だとすれば、そのインテリアは“静”だとボルボ・カー・コーポレーション Vice President, Designのピーター・ホルベリー氏は語る。

【ボルボ S60 新型】“ダブルウェーブ” は馬の筋肉から 画像
自動車 ニューモデル

【ボルボ S60 新型】“ダブルウェーブ” は馬の筋肉から

ボルボ・カーズ・ジャパンは2010年3月のジュネーブショーでデビューした新型『S60』を、3月5日より、日本での販売を開始すると発表した。

クラシックカーの新年会、お台場で開催される 画像
自動車 ビジネス

クラシックカーの新年会、お台場で開催される

今年もクラシックカーの新年会であるニューイヤーミーティングが30日、東京台場の青海臨時駐車場特設会場にて開催された。主催は日本クラシックカー協会。

【MINI クロスオーバー 日本発表】日本仕様は全高ダウン 画像
自動車 ニューモデル

【MINI クロスオーバー 日本発表】日本仕様は全高ダウン

MINI『クロスオーバー』は日本市場を意識したモデルである。MINIマーケティングMINIプロダクト・マネジメント・チームチームリーダーの佐藤毅さんは「都市部でも非常に使いやすいサイズだと考えます」という。

【VW トゥアレグ 新型発表】優しく親しみやすく 画像
自動車 ニューモデル

【VW トゥアレグ 新型発表】優しく親しみやすく

2月17日に日本販売が開始される新型『トゥアレグは、フォルクスワーゲンの新しいフロントフェイスを採用している。マーケティング本部プロダクトマーケティング課プロダクトプランナーの瀧口哲也さんは新しいVWのデザインランゲージだという。

【スズキ MRワゴン 新型発表】カーデザインのセオリーにとらわれず 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ MRワゴン 新型発表】カーデザインのセオリーにとらわれず

“くつろげる空間”をテーマとした新型スズキ『MRワゴン』は、カーデザインのセオリーにとらわれずに表現されているという。

【レクサス CT200h 発表】二律双生の実現 画像
自動車 ニューモデル

【レクサス CT200h 発表】二律双生の実現

レクサス『CT200h』は二面性を持ったモデルだと、トヨタ自動車レクサスセンター、チーフエンジニアの定方理さんはいう。定方さんは、「レクサスの“この道と語り、この星を想う”という言葉を思い出して欲しい」という。