フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは10日、現在予約受付中の『500 by Gucci』をイタリア大使館(東京都港区三田)にて、報道陣や予約ユーザー、そして、フィアットオーナーを招待しお披露目した。会場には当日、300人ほどの招待客が来場し盛況を博した。
光岡自動車とユアサM&Bが共同開発した新型電気自動車『雷駆-T3(ライク-T3)』が発表された。そのデザインは、シンプルと個性を同時に持たせることを目指したという。
6日にルノー・ジャポンより販売が開始された『ウインド』は、ルノー・スポールで開発されたクルマである。ルノー・スポールらしいスポーティな走りを実現するため、ボディ剛性と重量のバランスを巧みに両立したのだという。
6日より発売が開始されたルノー『ウインド』は非常にデザインコンシャスなクルマである。エクステリアを日本人デザイナーが、インテリアをフランス人デザイナーが担当、「小型ながら“おもちゃ”っぽくならないデザイン」を目指したという。
ルノー・ジャポンは6日、クーペとオープンカーを融合させたクーペロードスター『ウインド』を発売した。コンパクトなサイズでいかにスポーティさを表現するかが、デザインのポイントだったという。
ルノー・ジャポンは6日、自ら「クーペロードスター」と呼ぶ2シーターオープンモデル『ウインド』を発表し、同日より販売を開始した。価格は255万円。
ルノー・ジャポンが9日より発売を開始する『カングー』の限定車、「カングー クルール」は非常に特徴的なボディカラーをまとっている。
ルノー・ジャポンCOOの大極司氏は、23日より日本でも販売を開始した『トゥインゴゴルディーニRS』について、「自分がコントロールしていることを実感できるクルマ。走ると楽しくて、青春がよみがえった感じがする」とその特徴を語る。
ルノー・ジャポンが今年も『カングー』の限定カラーバリエーション「クルール」を発表した。発売は9日から。
ルノー・ジャポンが導入を開始した『トゥインゴ ゴルディーニ ルノースポール(RS)』は、その名の通り、ルノースポールで開発されたモデルである。