内田俊一の記事一覧(224 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【東京オートサロン14】レクサス、レースという“戦場”と“インテリジェンス”の融合がテーマ 画像
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【東京オートサロン14】レクサス、レースという“戦場”と“インテリジェンス”の融合がテーマ

東京オートサロン14のレクサスブースは、 “Le Mode du RACE”がコンセプトだ。

【東京オートサロン14】ルノー・ジャポン、前年比121.3%達成…年初はメガーヌRS限定車から 画像
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【東京オートサロン14】ルノー・ジャポン、前年比121.3%達成…年初はメガーヌRS限定車から

ルノー・ジャポンは東京オートサロンにおいて、20台限定の『メガーヌルノー・スポールジャンダルムリ』をはじめ、『ルーテシアルノー・スポール』など計3台を出展した。

【マツダ アクセラ 新型】人馬一体のドライビングプレジャーをユーザーに提供したい 画像
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【マツダ アクセラ 新型】人馬一体のドライビングプレジャーをユーザーに提供したい

マツダ『アクセラ』の運転フィールや乗り心地は、ドライバーが違和感を覚えることのない“人馬一体”が開発のコアな部分になっている。

【フォード フィエスタ 新型 発表】3気筒1リットルエコブーストは、回す楽しさと環境性能を両立 画像
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【フォード フィエスタ 新型 発表】3気筒1リットルエコブーストは、回す楽しさと環境性能を両立

フォード・ジャパンが2月1日より発売するコンパクトカーの『フィエスタ』は、フォードが現在使用しているEcoBoostエンジンの中で、最もコンパクトな1000ccエンジンを搭載している。

【マツダ アクセラ 新型】どのエンジンタイプでも、“人馬一体”追求 画像
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【マツダ アクセラ 新型】どのエンジンタイプでも、“人馬一体”追求

マツダ『アクセラ』のエンジンバリエーションは、1.5リットルと2リットルガソリンエンジン、ハイブリッド、そして、2.2リットルのディーゼルエンジンがある。そのいずれのエンジンでも、同じような乗り心地を実現しているという。

【フォード フィエスタ 新型発表】ドイツのケルン工場生産車を導入 画像
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【フォード フィエスタ 新型発表】ドイツのケルン工場生産車を導入

フォード・ジャパンは2月1日より、グローバルプロダクトとして開発されたコンパクトカー、『フィエスタ』を発売する。価格は229万円。

【フォード フィエスタ 新型 発表】メインターゲットは走り好きで個性を求める男性 画像
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【フォード フィエスタ 新型 発表】メインターゲットは走り好きで個性を求める男性

2月1日より発売が開始されるフォード『フィエスタ』のメインターゲットは、走りが好きで、人とは少し違った個性を求める男性だという。

【フォード フィエスタ 新型 発表】新たな方向性示す、キネティックデザインの進化 画像
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【フォード フィエスタ 新型 発表】新たな方向性示す、キネティックデザインの進化

フォード・ジャパンが2月1日より販売する新型『フィエスタ』のデザインは、新世代のキネティックデザインが採用された。

【フォード フィエスタ 新型発表】プレスラインの視覚効果…よりマスキュリンで力強く 画像
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【フォード フィエスタ 新型発表】プレスラインの視覚効果…よりマスキュリンで力強く

フォードがグローバルプロダクトの開発に伴い、デザイン品質を高めるために採用している“キネティックデザイン”。日本に導入が開始される新型フォード『フィエスタ』には、更なる進化を遂げた新世代のキネティックデザインが採用されている。

【マツダ アクセラ 新型発売】乗り続けていくうちにクルマとの一体感が高まる 画像
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【マツダ アクセラ 新型発売】乗り続けていくうちにクルマとの一体感が高まる

マツダ『アクセラ』のドライブフィールは、ドライバーの感覚にどこまでも素直にクルマが動くというイメージを目指しているという。