フォード・ジャパンが2月1日より販売する新型『フィエスタ』のデザインは、新世代のキネティックデザインが採用された。
フォードがグローバルプロダクトの開発に伴い、デザイン品質を高めるために採用している“キネティックデザイン”。日本に導入が開始される新型フォード『フィエスタ』には、更なる進化を遂げた新世代のキネティックデザインが採用されている。
マツダ『アクセラ』のドライブフィールは、ドライバーの感覚にどこまでも素直にクルマが動くというイメージを目指しているという。
マツダ『アクセラ』は、ドライバーが走らせた時に、自分の手足のようにクルマが動くイメージを目指して開発された。
マツダは、先代『アクセラ』を含め、スポーティ路線をたどって来ていると同時に、“人馬一体”という、人間の感覚になるべくニュートラルにクルマを動かそうという目標をもとに、新型アクセラも、それに則って開発された。
新型BMW『X5』は、Xシリーズのトップグレードとして、車格感を備えるとともに、Xシリーズに共通するデザインモチーフも持ち合わせている。
新型BMW『X5』は、先代よりも力強さとスポーティさを強調したエクステリアデザインになっているという。
BMW(BMWジャパン)が、導入を開始した3代目『X5』は、オフロードでの力強さと、高速走行性能の高さを兼ね備えたクルマとして開発され、デザインにもそのコンセプトを反映しているという。
マツダ『CX-5』に2.5リットルのガソリンエンジンが追加された。このエンジンの投入には、予想以上にディーゼルエンジンが売れたが故の、ガソリンエンジンの“復権”という理由があった。
ディープボルドーというインテリアカラーから発想し、素材感や艶感、色味を中心に室内をデザインしたというトヨタ『ハリアー』のインテリア。こういった考え方とともに、これまでのハリアーが持っていた“思想”も受け継いでいるという。