レクサスは東京オートサロン14に、“Le Mode du RACE”をコンセプトとしたブースを出展した。
ムゼオチンクエチェントレーシングチーム(mCrt)は、アバルトの競技用車両や専用パーツを販売する、ムゼオチンクエチェントレーシングディーラーを開設することを、東京オートサロン14にて発表した。
ムゼオチンクエチェントレーシングチーム(mCrt)は、東京オートサロン14において、全日本ラリー選手権への参戦を発表した。マシンはアバルト『ラリー500R3T』を使用し、ドライバーは眞貝知志選手である。
東京オートサロン14のレクサスブースは、 “Le Mode du RACE”がコンセプトだ。
ルノー・ジャポンは東京オートサロンにおいて、20台限定の『メガーヌルノー・スポールジャンダルムリ』をはじめ、『ルーテシアルノー・スポール』など計3台を出展した。
マツダ『アクセラ』の運転フィールや乗り心地は、ドライバーが違和感を覚えることのない“人馬一体”が開発のコアな部分になっている。
フォード・ジャパンが2月1日より発売するコンパクトカーの『フィエスタ』は、フォードが現在使用しているEcoBoostエンジンの中で、最もコンパクトな1000ccエンジンを搭載している。
マツダ『アクセラ』のエンジンバリエーションは、1.5リットルと2リットルガソリンエンジン、ハイブリッド、そして、2.2リットルのディーゼルエンジンがある。そのいずれのエンジンでも、同じような乗り心地を実現しているという。
フォード・ジャパンは2月1日より、グローバルプロダクトとして開発されたコンパクトカー、『フィエスタ』を発売する。価格は229万円。
2月1日より発売が開始されるフォード『フィエスタ』のメインターゲットは、走りが好きで、人とは少し違った個性を求める男性だという。