フォード・ジャパンが2月1日より発売するコンパクトカーの『フィエスタ』は、フォードが現在使用しているEcoBoostエンジンの中で、最もコンパクトな1000ccエンジンを搭載している。
マツダ『アクセラ』のエンジンバリエーションは、1.5リットルと2リットルガソリンエンジン、ハイブリッド、そして、2.2リットルのディーゼルエンジンがある。そのいずれのエンジンでも、同じような乗り心地を実現しているという。
フォード・ジャパンは2月1日より、グローバルプロダクトとして開発されたコンパクトカー、『フィエスタ』を発売する。価格は229万円。
2月1日より発売が開始されるフォード『フィエスタ』のメインターゲットは、走りが好きで、人とは少し違った個性を求める男性だという。
フォード・ジャパンが2月1日より販売する新型『フィエスタ』のデザインは、新世代のキネティックデザインが採用された。
フォードがグローバルプロダクトの開発に伴い、デザイン品質を高めるために採用している“キネティックデザイン”。日本に導入が開始される新型フォード『フィエスタ』には、更なる進化を遂げた新世代のキネティックデザインが採用されている。
マツダ『アクセラ』のドライブフィールは、ドライバーの感覚にどこまでも素直にクルマが動くというイメージを目指しているという。
マツダ『アクセラ』は、ドライバーが走らせた時に、自分の手足のようにクルマが動くイメージを目指して開発された。
マツダは、先代『アクセラ』を含め、スポーティ路線をたどって来ていると同時に、“人馬一体”という、人間の感覚になるべくニュートラルにクルマを動かそうという目標をもとに、新型アクセラも、それに則って開発された。
新型BMW『X5』は、Xシリーズのトップグレードとして、車格感を備えるとともに、Xシリーズに共通するデザインモチーフも持ち合わせている。