内田俊一の記事一覧(225 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【マツダ アクセラ 新型発売】全ての操作でドライバーの意思を反映させるために 画像
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【マツダ アクセラ 新型発売】全ての操作でドライバーの意思を反映させるために

マツダ『アクセラ』は、ドライバーが走らせた時に、自分の手足のようにクルマが動くイメージを目指して開発された。

【マツダ アクセラ 新型】走行時のフィーリングは“手のひら感”が魅力 画像
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【マツダ アクセラ 新型】走行時のフィーリングは“手のひら感”が魅力

マツダは、先代『アクセラ』を含め、スポーティ路線をたどって来ていると同時に、“人馬一体”という、人間の感覚になるべくニュートラルにクルマを動かそうという目標をもとに、新型アクセラも、それに則って開発された。

【BMW X5 新型 発売】Dピラーの角度で独自性表現…共通要素との両立も 画像
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【BMW X5 新型 発売】Dピラーの角度で独自性表現…共通要素との両立も

新型BMW『X5』は、Xシリーズのトップグレードとして、車格感を備えるとともに、Xシリーズに共通するデザインモチーフも持ち合わせている。

【BMW X5 新型 発売】スポーティさを先代よりも強調したエクステリアデザイン 画像
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【BMW X5 新型 発売】スポーティさを先代よりも強調したエクステリアデザイン

新型BMW『X5』は、先代よりも力強さとスポーティさを強調したエクステリアデザインになっているという。

【BMW X5 新型 発売】キドニーグリルを幅広に見せ、ダイナミックさと存在感強調 画像
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【BMW X5 新型 発売】キドニーグリルを幅広に見せ、ダイナミックさと存在感強調

BMW(BMWジャパン)が、導入を開始した3代目『X5』は、オフロードでの力強さと、高速走行性能の高さを兼ね備えたクルマとして開発され、デザインにもそのコンセプトを反映しているという。

マツダ CX-5に2.5リットルガソリンエンジン投入、その理由 画像
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マツダ CX-5に2.5リットルガソリンエンジン投入、その理由

マツダ『CX-5』に2.5リットルのガソリンエンジンが追加された。このエンジンの投入には、予想以上にディーゼルエンジンが売れたが故の、ガソリンエンジンの“復権”という理由があった。

【トヨタ ハリアー 新型発表】ハリアーネスとスポーティな室内空間を大事に 画像
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【トヨタ ハリアー 新型発表】ハリアーネスとスポーティな室内空間を大事に

ディープボルドーというインテリアカラーから発想し、素材感や艶感、色味を中心に室内をデザインしたというトヨタ『ハリアー』のインテリア。こういった考え方とともに、これまでのハリアーが持っていた“思想”も受け継いでいるという。

【トヨタ ハリアー 新型発表】異なる素材を活用して上質感を引き上げる 画像
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【トヨタ ハリアー 新型発表】異なる素材を活用して上質感を引き上げる

トヨタ『ハリアー』のインテリアでは、加飾が効果的に使われているという。

【トヨタ ハリアー 新型発表】エクステリアデザインのキーワードは、“Elegant Velocity” 画像
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【トヨタ ハリアー 新型発表】エクステリアデザインのキーワードは、“Elegant Velocity”

トヨタ『ハリアー』のエクステリアデザインは、いかにハリアーらしさを残しながら進化させるかが課題であった。

【トヨタ ハリアー 新型発表】インテリアカラーから発想したデザイン 画像
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【トヨタ ハリアー 新型発表】インテリアカラーから発想したデザイン

トヨタ『ハリアー』のインテリアは、これまでとは違う発想でデザインされていったという。