内田俊一の記事一覧(229 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【日産 エクストレイル 新型発表】ラギット感とスリーク感の共存 画像
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【日産 エクストレイル 新型発表】ラギット感とスリーク感の共存

3代目となった新型日産『エクストレイル』は、これまでのヘリテージを継承しながらも、進化させたデザインになったという。

【日産 エクストレイル 新型発表】グローバルで好評価のデザイン…デザイン・ダイレクター 画像
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【日産 エクストレイル 新型発表】グローバルで好評価のデザイン…デザイン・ダイレクター

新型日産『エクストレイル』はこれまでのデザインを一新。タフ・ギアのイメージは残しつつ、よりグローバルで受け入れられるデザインになった。

【東京モーターショー13】ダイハツコペン…走る楽しさから所有する喜び、納車までのワクワク感を演出 画像
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【東京モーターショー13】ダイハツコペン…走る楽しさから所有する喜び、納車までのワクワク感を演出

ダイハツが東京モーターショー13に出展した『コペン』は、樹脂の外板意匠をカバーケースのように自由に着せ替える新しい使い方と、骨格構造がもたらす走りの進化を具現化したクルマだという。

【日産 エクストレイル 新型発表】グローバル市場を見据えたデザイン 画像
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【日産 エクストレイル 新型発表】グローバル市場を見据えたデザイン

日産自動車から発表された、新型『エクストレイル』は、グローバル市場を見据えてデザインされたという。

【日産 エクストレイル 新型発表】“継承と進化”を仕向地ごとにあてはめて 画像
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【日産 エクストレイル 新型発表】“継承と進化”を仕向地ごとにあてはめて

日産から発表された新型『エクストレイル』は、デザインをほとんど変更せずにグローバルで販売されるクルマである。

【東京モーターショー13】ダイハツコペン…Xmzは新ジャンル感を表現 画像
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【東京モーターショー13】ダイハツコペン…Xmzは新ジャンル感を表現

東京モーターショー13にダイハツが出展した『コペン』には“Rmz”と“Xmz”の2種類がある。ベースは共通だが、デザインの方向性が大きく異なっている。

【東京モーターショー13】ダイハツコペン…Rmzはじっと眺めて造形を味わってほしい 画像
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【東京モーターショー13】ダイハツコペン…Rmzはじっと眺めて造形を味わってほしい

ダイハツは東京モーターショー13に、『コペン』を参考出品した。

【東京モーターショー13】新型MINIがワールドプレミア…遊び心をさらに進化させた 画像
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【東京モーターショー13】新型MINIがワールドプレミア…遊び心をさらに進化させた

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京モーターショー13に、フルモデルチェンジした新型『MINI』をワールドプレミアした。

【日産 エクストレイル 新型発表】デザインコンセプトは“継承と進化” 画像
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【日産 エクストレイル 新型発表】デザインコンセプトは“継承と進化”

日産自動車は12月16日より、新型『エクストレイル』を発売する。そのデザインコンセプトは“継承と進化”だ。

【インタビュー】「コンセプトクーペは今後のデザインショーケース」…ボルボデザイン担当上級副社長 トーマス・インゲンラート氏 画像
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【インタビュー】「コンセプトクーペは今後のデザインショーケース」…ボルボデザイン担当上級副社長 トーマス・インゲンラート氏

ボルボ・カー・コーポレーション、デザイン担当 上級副社長のトーマス・インゲンラート氏が来日。ボルボのイメージや、今後のボルボデザインの方向性などについてインタビューした。