内田俊一（うちだしゅんいち） 日本自動車ジャーナリスト協会（AJAJ）会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。
9月28日から29日にかけて、熱海HISTORICA G.P. 2013が静岡県熱海市周辺にて開催された。主催は熱海HISTORICA G.P.事務局。
ダイハツから発売された、新型『タント』のインテリアは、広さ、質感、親しみやすさを重点にデザインされたという。
新型ダイハツ『タント』は、空気抵抗を低減し、同社の『ミラ』並みのCD値を実現したという。
フルモデルチェンジしたダイハツ『タント』は、水平基調のデザインを採用している。
フルモデルチェンジしたダイハツ『タント』のデザインは、タントのDNAである“親しみ”を進化させるようにデザインされた。
ダイハツからフルモデルチェンジした『タント』が発売された。これまでと同様、標準のタントと、「タントカスタム」の2種類が用意される。
シトロエン『DS3カブリオ』はデザイン性の高さと、オープンタイプにもかかわらず、5人乗車出来る実用性を兼ね備えている。
シトロエン『DS3カブリオ』には、4色のボディカラーと3種類のソフトトップが設定されている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『DS3カブリオ』の発売を開始した。価格は311万円。
シトロエン『DS3カブリオ』が日本でも発売された。その最大のポイントはDS3ハッチバックを踏襲していることだという。
