内田俊一の記事一覧(250 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【プジョー 208 GTi 発売】205のDNAを引き継いだ証はCピラーのエンブレム 画像
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【プジョー 208 GTi 発売】205のDNAを引き継いだ証はCピラーのエンブレム

プジョー・シトロエン・ジャポンから導入が開始された、プジョー『208GTi』は、約30年前にデビューした『205GTi』からの伝統とDNAを受け継いだ、新たなイメージリーダーであるという。

【プジョー 208 GTi 発売】GTiは赤、XYはパープルがイメージカラー 画像
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【プジョー 208 GTi 発売】GTiは赤、XYはパープルがイメージカラー

プジョー・シトロエン・ジャポンから発売されたプジョー『208GTi』は『205GTi』のDNAを引き継ぐ最新のスポーティモデルとして、『208XY』は『208GT』にとって変わる大人の感性に響くラグジュアリースポーツモデルとして導入された。

【三菱 eK 新型発売】日産とのボリューム効果で上質感向上 画像
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【三菱 eK 新型発売】日産とのボリューム効果で上質感向上

三菱『eK』と日産『デイズ』のコンセプトのひとつに上質感があり、三菱と日産の協業により上質感を実現できたことがいくつもあるという。

【三菱 eK 新型発売】トリプルアローズラインを実現するために、ドアノブも薄型に 画像
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【三菱 eK 新型発売】トリプルアローズラインを実現するために、ドアノブも薄型に

三菱『eK』は、サイドにトリプルアローズラインという3つのキャラクターラインにより、これまでの軽自動車にない立体感を演出している。

【三菱 eK 新型発売】タッチパネル採用は日産との協業の結果 画像
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【三菱 eK 新型発売】タッチパネル採用は日産との協業の結果

三菱『eK』と日産『デイズ』のセンタークラスターは軽自動車初のタッチパネル式オートエアコンが採用された。

【三菱 eK 新型発売】ナンバープレートの位置は数ミリずつ各車で違う 画像
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【三菱 eK 新型発売】ナンバープレートの位置は数ミリずつ各車で違う

三菱『eK』と日産『デイズ』は協業による共同開発車であり、フロントデザイン以外は基本的には共通となっている。

【三菱 eK 新型発売】全高アップで運転しやすさを向上 画像
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【三菱 eK 新型発売】全高アップで運転しやすさを向上

三菱自動車から発売された新型『eK』は先代よりも全高が70mm高くなった。

Tokyo Bayside Classic Cup Series…レーシーに仕上げて当時の雰囲気を楽しむ 画像
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Tokyo Bayside Classic Cup Series…レーシーに仕上げて当時の雰囲気を楽しむ

7月7日、袖ヶ浦フォレストレースウエイにおいて、ヒストリックカーによるレース形式の走行会、Tokyo Bayside Classic Cup Series Tokyoが開催された。主催はTokyo Bayside Classic Cup 事務局。

トヨタ紡織 Aptusコンセプト、全ての体格のユーザーに快適性を提供するシート 画像
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トヨタ紡織 Aptusコンセプト、全ての体格のユーザーに快適性を提供するシート

ドイツの総合化学会社BASFが主催した自動車用シートのグローバルコンペティション“sit down,move”で受賞したトヨタ紡織の『Aptus』は、“ひとつのシートで全ての体格のユーザーに快適性を提供すること”がコンセプトである。

トヨタ紡織、自動車シートのデザインコンペで特別賞…自ら提案できる機会を 画像
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トヨタ紡織、自動車シートのデザインコンペで特別賞…自ら提案できる機会を

トヨタ紡織は、化学会社BASFが主催する自動車シートのグローバルデザインコンペ、“sit down.move.”で特別賞“素材活用度”を受賞した。