内田俊一の記事一覧(246 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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より身近なクラシックカーイベント…スプレンドーレ榛名開催[写真蔵] 画像
モータースポーツ/エンタメ

より身近なクラシックカーイベント…スプレンドーレ榛名開催[写真蔵]

9月15日、伊香保おもちゃと人形自動車博物館主催のクラシックカーイベント、“スプレンドーレ榛名”が榛名湖駐車場(群馬県高崎市)において開催された。

地元密着型クラシックカーイベント…スプレンドーレ榛名・86ミーティング開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

地元密着型クラシックカーイベント…スプレンドーレ榛名・86ミーティング開催

スプレンドーレ榛名とスプレンドーレ86ミーティングが、9月15日、榛名湖駐車場(群馬県高崎市)において開催された。主催は伊香保おもちゃと人形自動車博物館。

【ルノー ルーテシア 新型発表】メインカラーはパッションレッド 画像
自動車 ニューモデル

【ルノー ルーテシア 新型発表】メインカラーはパッションレッド

新型ルノー『ルーテシア』は、“ルノーともう一度恋に落ちる”というテーマで開発された。

機能的なだけが北欧デザインではない…ボルボ・モダンアート展開催 画像
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機能的なだけが北欧デザインではない…ボルボ・モダンアート展開催

ボルボ・カー・ジャパンは、スウェーデンと日本がアートを通じて、両国に共通する“美”を追求し、文化交流を深めることを目的とした特別展示イベント、ボルボ・モダンアート展を開催する。

東京・港区のボルボディーラーでモダンアート展…スウェーデンと日本の類似性を楽しむ 画像
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東京・港区のボルボディーラーでモダンアート展…スウェーデンと日本の類似性を楽しむ

9月13日から30日まで、ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ・カーズ 港・中央において、ボルボ・モダンアート展を開催する。

【ホンダ フィット 新型発表】新デザインコンセプトを構成する3つの“High” 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ フィット 新型発表】新デザインコンセプトを構成する3つの“High”

新型ホンダ『フィット』のインテリアデザインにも、ホンダの新デザインコンセプト“EXCITING H DESIGN!!!”が取り入れられている。

【ホンダ フィット 新型発表】質感は次世代コンパクトのベンチマーク 画像
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【ホンダ フィット 新型発表】質感は次世代コンパクトのベンチマーク

フルモデルチェンジしたホンダ『フィット』のインテリアは、ソフィスティケイテッド・フューチャリスティック・コクピットがデザインコンセプトだ。

【ホンダ フィット 新型発表】ひとクラス上のリアデザインを模索 画像
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【ホンダ フィット 新型発表】ひとクラス上のリアデザインを模索

ホンダ『フィット』のリアコンビネーションランプは、新型だとすぐにわかるように、大型化された。

【ホンダ フィット 新型発表】5ナンバーサイズに詰め込んだ躍動感 画像
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【ホンダ フィット 新型発表】5ナンバーサイズに詰め込んだ躍動感

フルモデルチェンジしたホンダ『フィット』のエクステリアデザインは、5ナンバーサイズの中で、どれだけダイナミックさや面質の豊かさを出すかにこだわったという。

【アウディ A3スポーツバック 新型発売】らしさを残しながらスポーティに 画像
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【アウディ A3スポーツバック 新型発売】らしさを残しながらスポーティに

アウディ『A3スポーツバック』がフルモデルチェンジし、アウディジャパンから発売が開始された。エクステリアデザインはA3スポーツバックらしさを残しながら、正常進化させよりスポーティにまとめられているという。